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3月19日。帰宅したら椅子にお手紙が貼ってあった話——子どもとの「お手紙交換」習慣・思い出の残し方・100均グッズまで

どうも、帰宅したら椅子にお手紙が貼ってあって、夜中にこっそり泣きました。

今日はそのお手紙の話と、そこから広がる「子どもとのお手紙交換を習慣にする方法」「子どもの作品・思い出の残し方」「疲れて帰ってきた夜を少しだけ幸せにする工夫」まで書きます。

仕事から帰ったら19時半過ぎ。ギリギリ子どもたちが寝る前に間に合った。それだけでもう十分疲れてるのに、そこからさらに感動させてくるのが子どもってやつです。本当に体力を奪いながら幸せも置いていく生き物。


椅子の背もたれにお手紙が貼ってあった夜

帰宅したら、ちょうど子どもたちの絵本タイムの最中だった。

布団の中にいたはずの次女・はな(仮名・年中)が、わざわざ飛び出してきて「ご飯の椅子のとこ見てね!」と嬉しそうに言ってくる。

もうその時点でピンときてる。でも「え〜なんだろう〜! 楽しみ〜!」とすっとぼけてあげる。これ、子育て中の地味な演技力、かなり鍛えられてきた。

椅子の背もたれを見ると——小さな画用紙のお手紙が貼ってあった。

『おとうさんへ はなかよりだいすきだよ。! だいすき!!』

「う」の文字が鏡文字になってたけど、そこはご愛嬌。周りにはハートとお花の絵。最近ウインクを描くようになってて、それも描いてくれてた。

おとうさんと手を繋いでる絵。

もう無理。これが仕事帰りの19時半過ぎに待ってるの、反則すぎる。

夜中に、子どもたちが寝てからこっそりお返事を書いた。長女・さくら(仮名・年長)にも、もらってないけど書いた。それぞれの椅子の背もたれにそっと貼り付けて。

朝、気づいてくれるかな。喜んでくれるかな。


「お手紙交換」を習慣にしたら、家族の空気が変わった

子どもとのお手紙交換、意識的に習慣にしてから気づいたことがある。

子どもって、口では言えないことをお手紙に書いてくれることがある。面と向かっては「大好き」って照れくさくて言えないのに、紙に書けば伝えられる。そのお手紙を受け取ったこっちも、面と向かって「ありがとう」と言うより、紙に書いて返す方がじんわり伝わる気がする。

お手紙って、言葉より少しだけ勇気が少なくて、でも言葉より少しだけ長く残る。

それが子どもとの関係において、すごく大事な役割を果たしてくれてる気がします。


子どもとのお手紙交換、続けるコツ

「いいな、うちでもやってみたい」という人のために、続けるためのコツをまとめます。

① ハードルを極限まで下げる

最初から「きれいなお手紙を書かなきゃ」と思わない。

チラシの裏でも、付箋でも、折り紙の切れ端でも全然いい。「ありがとう」の一言だけでも十分。子どもはそのお手紙を受け取ること自体が嬉しいので、内容よりも「くれた」という事実の方が大事。

② 「定位置」を作る

うちは椅子の背もたれが自然な定位置になってるけど、玄関・ランドセル置き場・枕元など、子どもがよく見る場所に「お手紙を置く/貼る定位置」を決めておくと続けやすい。

③ 子どもからもらったら必ず返す

子どもからお手紙をもらったときに、必ず何かしら返す。これだけで「お手紙をあげたら返ってくる」という期待感が生まれて、子どもがまた書いてくれるようになる。

④ 絵だけでもOKにする

まだ字が書けない年齢の子には「絵を描いて渡す」でいい。顔と太陽と花があれば、それで立派なお手紙。字が書けるようになったら、自然に文字が増えていく。

⑤ 「書く道具」を子どもの手が届く場所に置く

書きたいと思ったときに、すぐ書けることが大事。クレヨン・色鉛筆・マジック・画用紙をまとめたボックスを、子どもが自分で取り出せる場所に置いておく。


100均で揃う! お手紙交換・子どもアート管理グッズ

お手紙交換を楽しく続けるためのグッズ、全部100均で揃います。

お手紙を書くための道具

① 画用紙(ダイソー・セリア) カラーの画用紙が数十枚入って110円。小さめにカットしておくと子どもが扱いやすい。カットした状態でボックスに入れておくだけで、子どもがいつでも手紙を書ける環境になる。

② 丸シール・星シール(ダイソー) お手紙のデコレーションに使える。シールを貼るだけで一気に可愛くなるし、まだ絵が描けない子でもシールで飾れる。子どもが大好きなやつ。

③ マスキングテープ(ダイソー・セリア) 椅子の背もたれや壁にお手紙を貼るのに使える。粘着力がちょうどよくて、剥がしやすい。壁紙を傷めないのでどこにでも貼れる。

④ スタンプセット(ダイソー) ハート・星・動物などのスタンプが入ったセット。スタンプを押してからメッセージを書くだけで、子どもが「作った!」という達成感を持ちやすい。

⑤ クレヨン・水性マジック(ダイソー) 定番だけど、100均のもので十分。お手紙専用のセットをひとつ決めて、子どもの手が届く場所に置いておく。

お手紙・子どもの作品を保管するグッズ

⑥ フタつきBOX(ダイソー) 「お手紙宝箱」として使う。子ども専用のBOXを決めて、もらったお手紙をすべてここに入れていく。子ども自身が「自分の宝箱」として管理できるようになる。

⑦ クリアポケットファイル(ダイソー) ペラペラしたお手紙を、クリアポケットに1枚ずつ入れて保管。後から見返しやすいし、ヨレヨレにならない。

⑧ ラベルシール(ダイソー) 「2024年・年中」「年長の春」など、保管したお手紙に時期を記録しておくラベルを貼っておく。後から見返すとき、いつのものかすぐわかる。


子どもの「宝物」を捨てられない問題、どう解決する?

子どもが作ったものって、全部捨てられない。お手紙しかり、工作しかり、絵しかり。でも全部取っておいたら部屋が終わる。

この「捨てられない問題」、うちがやっている解決策をまとめます。

① 「現物保管」と「データ保管」を分ける

現物:特に大切なものだけを厳選して残す。「1ヶ月に1枚だけ」などルールを決めると管理しやすい。

データ:スマホで写真を撮ってGoogleフォトに保存。クラウドに残しておけばいつでも見返せるし、現物を手放しやすくなる。

② 「年1回の整理」をルールにする

年に1回(年度末など)、溜まったお手紙や作品をまとめて見直す。「これは残す」「これはデータだけ」「これは手放す」の3つに分ける。一気にやろうとすると決断が大変なので、年1回まとめてやる方が気持ちが楽。

③ フォトブックに年1冊まとめる

Googleフォトに保存した子どもの作品・お手紙の写真をまとめて、フォトブックに。「しまうまプリント」は1冊198円〜、「ノハナ」は毎月1冊無料で作れます。毎年1冊の「子どもアルバム」が5年続けば、立派な宝物になる。

④ 子ども自身に選ばせる

「これとこれ、どっちを残す?」と子どもに選ばせる。自分で選んだものは大切にする。親が勝手に処分するより、子どもが納得した形で残せる。


仕事帰り19時半、子どもに会えるギリギリのラインを死守するために

仕事から19時半に帰って、子どもが起きていてくれる。

これって、実はギリギリのラインで、もう少し残業が続いたら会えない日になる。

「早く帰りたいのに帰れない」「子どもが寝る前に顔を見たい」——これ、ワーママなら誰でも感じてることだと思う。

じゃあ何ができるか。正直、会社の事情は簡単に変えられない。でも「帰宅後の限られた時間」を少しでも充実させる工夫はできる。

帰宅後の「短い時間」を充実させるアイデア

① 帰ってすぐ「ただいま」より先にハグする バッグを置く前に、まずハグ。たった10秒でも、子どもにとっては「会えた」という実感になる。

② 「今日あったこと」を1つだけ聞く 時間がない日でも、「今日一番楽しかったことは?」を1つだけ聞く。長い話を求めない。1つの答えを聞くだけで「ちゃんと聞いてもらえた」感が子どもに伝わる。

③ 寝る前のお手紙を習慣にする 帰ってから子どもと話す時間が取れなかった日こそ、子どもが寝てからお手紙を書く。翌朝、気づいた子どもの顔が最高のご褒美になる。

④ 夜中の「ひとりタイム」を大事にする 子どもが寝てから、自分だけの時間を少しでも作る。お手紙を書くのもそうだけど、好きな飲み物を飲みながら何もしない時間がメンタルを回復させてくれる。


疲れた夜の「自分ケア」、お金をかけずにできること

19時半帰宅・子どもの寝かしつけ・夜中にお手紙を書く——全部終えたら、もう22〜23時になってたりする。

そこから自分のケアをするのはしんどい。でも何もしないと翌朝の自分がしんどくなる。

時間もお金もかけずにできる、夜のセルフケア:

① シートマスク(ダイソー・セリア) 1枚110円以下のシートマスクが100均に売ってる。子どものお手紙を書きながら、顔に貼っておくだけでOK。ながらケアが最強。

② 蒸気でホットアイマスク(ダイソー) 1枚100円以下のホットアイマスク。PC・スマホ疲れの目に当てるだけで、緊張がほぐれる。寝落ちしても問題ない設計。

③ ボディクリーム(ニベア青缶) 1缶300〜400円で全身使えるコスパ最強アイテム。乾燥が気になる手・肘・かかとに寝る前に塗るだけ。匂いがきつくないので子どもにも使える。

④ 好きな飲み物を1杯だけ飲む ハーブティー・ホットミルク・デカフェのコーヒーなど、カフェインが少ないものを1杯。「自分のために用意した」という小さな行為が、意外と気持ちを整えてくれる。

⑤ 明日の朝に「楽しみ」を1個仕込む 子どものお手紙の返事を書いて椅子に貼ったように、「明日の朝、子どもが喜ぶ仕掛け」を作ってから寝る。翌朝の子どもの顔が楽しみになって、朝起きるのが少し楽になる。


まとめ——お手紙1枚が、くたびれた夜を救ってくれる

仕事から疲れて帰ってきた19時半過ぎの夜。

椅子の背もたれに貼られた小さな画用紙のお手紙1枚が、その日の疲れを全部吹き飛ばしてくれた。

鏡文字の「う」も、手を繋いでる絵も、ハートとお花も、全部が宝物。

「大好き」って書いてあるだけで、もう全部いい。仕事のしんどいことも、帰り道のしんどいことも、全部どうでもよくなる。

子どもってずるい。ずるすぎる。

でもそのずるさに何度救われたことか。

お手紙を書いて返すのは、夜中のこっそり時間。子どもが寝てからひとりでやる作業。でもそれが、今の自分にとって一番好きな時間になってきてる気がします。

宝物がまた増えました。お手紙宝箱、そろそろいっぱいになってきたな。


また更新します。読んでくれてありがとう。

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