どうも、祝日に夫が出勤していて「なんで祝日に工場稼働してんの、クソが」と思いながら子どもたちと図書館に行ってきた私です。
夫は工場勤務なので祝日でも普通に仕事。なんなんだ本当に。世の中の工場勤務ご家庭のみなさん、わかりますよね、あの感じ。カレンダー通りに休める仕事が羨ましい。
でも子どもたちを家に閉じ込めておくわけにもいかないので、今日は夕方から近所の図書館に行ってきました。
そこで起きた「ちょっといい話」と、図書館をタダで使い倒す節約術と、場面緘黙の子どもにありがちな「不思議な人見知り」の話を書きます。
図書館で知らない子とお友達になった
図書館の児童コーナーで、同じくらいの年齢の女の子と出会った。
なんと、娘たちがその子と「小学生ごっこ」をして遊んだらしい。
知らない子と。図書館で。その場で意気投合して。
帰ってから次女・はな(仮名・5歳)に話を聞いていると、嬉しそうに「ななちゃんってゆう子とあそんだの!」と教えてくれた。
はなは今月5歳になったばかりなんだけど、ずっと4歳だったから「4歳」って答えちゃったらしい。
「ずっと4才って言ってたから。」
そう言いながら照れ笑い。かわいすぎか。
名前も年齢もその場で教え合って、一緒に遊んで、また会えるかどうかもわからない。でもその時間はちゃんと楽しかった。それでいい。
子どもってすごいなと思う瞬間のひとつ。
「幼稚園では喋れないのに、知らない子とは遊べる」不思議
長女・さくら(仮名・年長)には場面緘黙があって、幼稚園では声がほとんど出ない。毎日通う場所で、よく知っているはずのお友達とは、なぜかうまく喋れない。
なのに公園や図書館で出会った「全然知らない子」とは、一緒に遊べることがある。
これ、初めて知ったとき「え、逆じゃない?」と思った。
でも調べてみると、場面緘黙の子にはわりとよくあることらしい。
「毎日会う場所・人」に対してこそ、「ちゃんとしなきゃ」「うまくやらなきゃ」というプレッシャーが大きくなる。逆に「一度きりの出会い」は、そのプレッシャーがない分、動きやすいことがある。
知らない子だから失敗しても大丈夫。また会うわけじゃないから。
その気楽さが、かえって自然に振る舞える環境を作るのかもしれない。
もちろん、親が近くにいることが前提だけど——今日の「ななちゃん」との出会いも、私がそばにいる中での出来事だった。
場面緘黙のお子さんを持つ親御さんに伝えたいのは、幼稚園や学校で話せなくても、別の場所では遊べることがあるということ。うちの子の話だから全員に当てはまるとは言えないけど、そういう可能性があることを知っているだけで、少し気が楽になるかもしれない。
どこかのななちゃん、今日はさくらとはなと遊んでくれてありがとう。またどこかで会えたらいいな。
図書館、タダなのに最強すぎる件
子育て中の節約において、図書館は本当に神施設だと思っている。
入場料なし。本を何冊借りても無料。返して、また借りて、を繰り返せる。子どもが走り回ると怒られるけど(それは図書館あるある)、それ以外はほぼ完璧。
今日みたいに「お金をかけずに子どもを連れ出す場所」として、うちはかなり頻繁に使っています。
図書館をフル活用するためのコツ
① 「図書館カード」を子ども専用で作る 子ども自身の名前で図書館カードを作ると、それだけで「自分のカード」として本人のモチベーションが上がる。多くの図書館では子どもカードは無料で作れます。
② 予約機能を使いこなす 読みたい本が貸し出し中でも、ウェブやアプリで予約ができる図書館が増えています。人気の絵本や話題の本も、予約さえすればいつか必ず借りられる。
③ 「読み聞かせイベント」をチェックする 多くの図書館で、定期的に無料の読み聞かせ会や工作ワークショップが開催されています。図書館のホームページやSNSをフォローしておくだけで情報が入ってくる。入場料ゼロ・材料費ゼロで子どもが喜ぶイベントが見つかることも。
④ CDや絵本の音源も借りられる 知らない人も多いけど、図書館ではCDや絵本の音源も借りられることがある。子どもが好きな絵本のCDをかけながら車で出かける、なんてことも無料でできます。
⑤ 雑誌の閲覧は「その場で読む」 図書館の雑誌コーナーは、最新号は貸し出し不可でも館内で読める場合が多い。ファッション誌・育児雑誌・レシピ本を買わなくても、図書館で読めば0円。子どもが本を読んでいる間に、隣で雑誌を読む時間を作る、というのがうちのお気に入りパターン。
「お金をかけずに子どもを連れ出す場所」リスト
祝日に夫が仕事でいない日、一人で子どもたちを連れ出す場所、毎回悩みません?
お金をかけたくないけど、家にこもってると子どももこちらも煮詰まる。かといって毎回遊園地やショッピングモールに連れて行ったら破産する。
うちが「定番の無料・格安おでかけ先」にしている場所をまとめます。
完全無料で行ける場所
① 図書館(今日がまさにこれ) 絵本を読む・借りる・知らない子と遊ぶ・ゆっくり過ごす。全部タダ。冷暖房完備。最高。
② 公園 定番中の定番。でも「いつもと違う公園」に行くだけで子どものテンションが変わる。GoogleマップやXで「〇〇市 公園 子ども」で検索すると知らなかった公園が見つかることがある。
③ 道の駅・直売所 無料で入れて、地元の野菜・果物が並んでいる。「お買い物ごっこ」みたいな感覚で楽しめる。安い野菜をついでに買って食費節約にもなる一石二鳥。
④ 大型ショッピングモールのキッズスペース 買い物しなくてもキッズスペースは無料で使えることが多い。屋内なので雨の日にも使える。
⑤ 地域の子育て支援センター 無料で使えて、おもちゃも揃っていて、スタッフもいる。なのに知らない・使っていない人が意外と多い。子育て相談もできるので、ワンオペ祝日のお助け場所としてもおすすめ。
格安で行ける場所(一人数百円以内)
⑥ 市民プール・市民体育館 市区町村が運営しているプールや体育館は、利用料が安い(大人200〜500円・子ども無料〜100円程度のところが多い)。夏の定番。
⑦ 科学館・博物館(常設展のみ) 企画展は有料でも常設展は安いことが多い。年間パスポートを購入すると、1〜2回行けばもとが取れることも。
一人でワンオペしてる祝日、自分を保つ工夫
夫が仕事の祝日、ワンオペで子ども2人を連れ出して、帰ってからごはん作って、寝かしつけして——終わったときの「やりきった感」と「何もしたくない感」のミックス、わかる人いますよね。
そういう日の「自分を保つ小さな工夫」もまとめます。
① 「今日はえらかった」を自分で認める 誰も褒めてくれないので自分で褒める。「祝日ワンオペで図書館まで連れて行った、えらすぎる」と声に出して言う。マジで大事。自己肯定感は自分で作るもの。
② コンビニで好きなものを1個だけ買う 子どもの目の前ではなかなか買えないアイスやスイーツを、コンビニで1個だけ自分のために買う。「今日のご褒美」を意識的に作るだけで、ワンオペのしんどさが少し和らぐ。
③ 子どもが寝てから「何もしない15分」を作る 寝かしつけ後、すぐ家事に取り掛からない。15分だけ横になるか、好きな動画を見るか、ぼーっとする。この15分が翌日の余裕を作る。
④ 翌朝の「楽しみ」を仕込んでから寝る 子どものお手紙を書いて椅子に貼っておく、翌朝のパンを子どもの好きなものにしておく、そういう「明日の朝が楽しみになる仕掛け」を1個だけ作ってから寝る。朝の気持ちが全然違う。
ワンオペ祝日のお供コスメ
夫が休みの日は「少しちゃんとした格好で出かけたい」気持ちがある一方、子どもと公園や図書館に行くのに気合いを入れすぎても崩れるだけ、というジレンマがある。
そこで「崩れにくくて時短でできる」プチプラコスメをまとめます。
① UVカットリップ(キャンメイク・コーラルピンク系) リップ1本塗るだけで顔色が良く見える。UVカット機能がついていると日焼け対策にもなる。子どもと外に出る日はリップだけでもいい。
② ダイソーのUVカットアームカバー(110円) 図書館・公園への移動中の日焼け対策に。夏だけじゃなく春の紫外線も意外と強い。自転車移動が多いママには特におすすめ。
③ ニベアサン(500〜700円) 顔にも体にも使えるUVケアの定番。子どもに塗るついでに自分にも塗れる。1本で家族全員分いけるコスパの良さ。
④ セザンヌのパウダーファンデ(800円前後) 崩れにくく、塗り直しが簡単。外出先でのメイク直しにもコンパクト1個で対応できる。図書館・公園くらいの外出なら、これ1本で十分。
⑤ ポーチはダイソーのコンパクトサイズ(110円) 子どもの荷物で手がふさがるワンオペ外出は、自分のポーチをとにかく小さくする。リップ・UVスプレー・ハンカチだけ入るサイズで十分。
「ブログに何を書くか」の話
少し前から、「うちの習慣・やり方」みたいなまとめ記事ばかり書いていることに気づいた。
で、ふと思ったんだけど——それって「○○について説明する絵本」みたいなことをやってしまってたな、と。
「絵本は直接的に教えなくても、物語の流れの中でいろんなことが学べる」という話を前に書いたけど、ブログも同じかもしれない。
「うちはこうしてます」って偉そうに講釈を垂れるより、今日みたいに「図書館に行ったらこんなことがあった」という個別具体の話の中に、自然と「うちのやり方」が見えてくる方が読んでいて面白い気がする。
というわけで、これからはなるべく「日記っぽさ」を大事にしながら書いていこうと思います。
今日みたいに、ちょっとした出来事の中に、節約術も、育児のリアルも、笑えることも、全部入れていく感じで。
偉そうじゃない方のやつで。
まとめ——祝日の図書館、最高だった
夫が仕事でいない祝日、ちょっとクソだなと思いながら出かけた図書館で、知らない女の子とお友達になって、小学生ごっこをして帰ってきた。
「4歳って言っちゃった」と照れ笑いするはなと、そばで一緒に遊んでいたさくら。
その様子を、子どもたちが寝る直前に帰宅した夫に報告しながら、「今日もなんとかやりきったな」と思った。
お金はほぼかかってない。でも子どもたちにとっては、今日のことがちゃんとした「思い出」になってる。
それで十分。それ以上でも以下でもない。
どこかのななちゃん、今日はありがとう。またどこかで。
また更新します。読んでくれてありがとう。
