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3月18日。毎晩の読み聞かせを3年続けたら、子どもの語彙力がすごいことになった話——図書館活用術・100均グッズ・絵本選びのコツまで

どうも、読み聞かせは夫より私の方が圧倒的に多くて若干マウントを取っている30代前半ママです。

今日は「毎晩の読み聞かせ」をテーマに書きます。

うちでは寝る前に必ず2〜3冊の絵本を読み聞かせるのが日課になっています。読まない日はないというレベルで、もはや歯磨きと同じくらい当たり前の習慣になってる。

「絵本って買うとお金かかるし……」「図書館行く時間がない……」「どんな本を選べばいいかわからない……」という声、よく聞きます。全部わかる。全部通ってきた道。

そのあたりも含めて、うちのリアルな読み聞かせ事情と節約術をまとめます。


うちの読み聞かせ習慣、どんな感じ?

まず前提として、うちの読み聞かせ習慣を説明します。

  • 毎晩寝る前に2〜3冊(読まない日はほぼない)
  • 読む絵本は「家にあるもの」「図書館で借りたもの」「幼稚園で借りたもの」のミックス
  • 2週に1回は図書館に行って絵本を入れ替える
  • 読み聞かせ担当は主に私(夫もやりたがってるけど、なぜか私の方が優勢。悔しそうにしてる夫がちょっとかわいい)

図書館への定期通いは、ほぼ平日に私が行くことが多い。行くだけでお金がかからないし、何十冊でも借りられる。本当に最強のサービスだと思う。


「めばえ」より「普通の絵本」をすすめる理由

以前、夫が「めばえ」などの学習系幼児雑誌を買ってきたことがありました。

「子どもの勉強になるかも」という気持ちはわかる。でも私は「普通の絵本で十分だよ」と伝えて、そちらはやめてもらいました。

理由を説明します。

学習系の本って「今月のテーマ:あいさつ」みたいに、直接的に何かを教えようとするじゃないですか。それはそれでいい。でも普通の絵本にも、実はあいさつがちゃんと出てくるんです。

例えば「おはよう」「ありがとう」「ごめんね」——いろんな絵本の会話の流れの中に、これらが当たり前のように登場する。しかもどんな場面でどんな人が言うのかが、物語の流れの中で自然にわかる。

「おはよう」と「おはようございます」と「おはようさん」は、それぞれ誰が誰に使う言葉か——これって直接教えようとすると意外と難しいけど、絵本を読んでいると自然に身についていく。

語彙だけじゃなくて、言葉を使う「文脈」ごと学べるのが、物語の絵本のすごいところだと思っています。


読み聞かせの効果、うちで実感していること

うちの次女・はな(仮名・年中)は、特に言葉の吸収が早い。

絵本で出てきた言葉を日常でさらっと使おうとする。「ごきげんよう」とか「ちょっと失礼」とか、どこで覚えたの? という言葉が普通に出てくる。

絵本にたくさん触れると語彙力がつく、これは本当だと体感しています。

それから最近うれしいのが、子どもたちが逆に読み聞かせをしてくれるようになってきたこと。

長女・さくら(仮名・年長)が「読んであげる」と言って絵本を持ってくる。まだ長いお話は途中で疲れてしまうこともあるけど、一文字ずつゆっくり読んでから、流れるように読み直してみたり、感情を込めて声色を変えてみたり。

その姿を見ているだけで、なんかもう……泣きそうになる。

さくらは小学校に入ったら音読の宿題も始まるだろうな。今からちょっと楽しみにしています。


「いつまでできるかな」という気持ち

正直に言うと、毎晩の読み聞かせタイムが終わるとき、毎回少し寂しくなります。

「この習慣、いつまで続くんだろう」って。

小学校に上がったら、友達と遊ぶ時間が増えて、自分で本を読むようになって、「もう読み聞かせしなくていい」って言われる日が来るんだろうな——と思うと、今のこの時間がいかに貴重かを感じます。

お金では絶対に買えない時間。

だからこそ、この習慣を続けるためのハードルをなるべく下げたい。疲れていても、「とりあえず1冊だけ」が続けやすい仕組みを作りたい。

そのための工夫を、以下でまとめます。


【節約】絵本にお金をかけなくていい理由

「絵本って買うとお金かかる」問題、これが読み聞かせを始めるハードルになってる人、多いと思います。

でも実は、絵本にはほとんどお金をかけなくていい。

① 図書館を使い倒す(完全無料)

図書館の絵本コーナー、本当に宝の山です。

何十冊でも借りられて、返して、また借りて——これを繰り返すだけで、毎週新しい絵本が手元に来る。しかも全部タダ。

うちは2週に1回、まとめて5〜10冊借りてくる。飽きる前に返して新しいのを借りる、というサイクルを続けています。

図書館活用のコツ:

  • 「子どもの本のリスト」をスマホのメモに作っておく:読みたい本・読んだ本を記録しておくと、次に借りるときに迷わない。
  • 図書館のアプリ・ウェブ予約を使う:人気の絵本は予約して取り置きしてもらえる。わざわざ足を運んで「なかった」を防げる。
  • 司書さんに相談する:「4歳の子におすすめの絵本を教えてください」と聞くだけで、何冊もすすめてもらえる。司書さんの知識量、本当にすごい。

② 幼稚園・保育園の貸し出し制度を使う

うちの幼稚園には絵本の貸し出しがある。これも無料。

幼稚園や保育園によって制度はさまざまだけど、「絵本の貸し出しはありますか?」と一度確認してみる価値はあります。

③ メルカリ・ブックオフで中古絵本を買う

どうしても「手元に置いておきたい」本は、中古で買う。

メルカリだと有名な絵本が1〜3冊セットで200〜500円で売られていることが多い。ブックオフの絵本コーナーも1冊100〜220円が中心。

新品で買うと1冊1,000〜1,500円する絵本が、中古なら数百円で手に入る。内容は一緒なので、中古で十分です。

④ 電子書籍サービスを使う

「絵本ナビ」というサービスは、絵本を電子書籍で読めるサービス。月額料金はかかるけど、絵本1冊1,000円を何冊も買うより圧倒的に安い。試し読みは無料でできるので、読み聞かせ前に親が確認するのにも使えます。


読み聞かせを「毎晩続ける」ための仕組み作り

やりたいとは思っていても、疲れた日は「今日はいいか……」ってなりがち。

その「まぁいいか」が続くと習慣が崩れる。それを防ぐための工夫です。

① 「1冊だけルール」を作る

「疲れた日は1冊だけ」でいい、というルールを作っておく。

2〜3冊読むのが理想でも、「1冊だけ」なら疲れていても乗り越えられる。実際に1冊読み始めると「もう1冊」とねだられて自然に続くことも多い。

② 本を「寝室の手が届く場所」に置く

図書館で借りた絵本を子ども部屋や寝室にまとめて置いておく。「どこにあったっけ?」を毎晩やっていると地味にストレスになる。取り出しやすい場所に定位置を作る。

**100均のブックスタンド(ダイソー・セリア)**が大活躍。絵本を表紙が見えるように立てておくと、子どもが自分で「これ読む!」と選びやすくなる。

③ 「読み聞かせの時間」を就寝ルーティンに組み込む

歯磨き→絵本→電気を消す、という順番を固定する。「絵本」が「電気を消す前にやること」として子どもの中に定着すると、子どもの方から「絵本読んで!」と言ってくれるようになる。

④ 読む側も「楽しむ」ことを忘れない

読み聞かせって、実は読む側も楽しい。声色を変えてみたり、ゆっくり読んだり、子どもの反応を見ながら読んだり。

「ちゃんと読まなきゃ」と思わなくていい。棒読みでも、途中で噛んでも、子どもは全然気にしない。一緒の時間を楽しむことの方が大事。


100均で揃う! 読み聞かせ・絵本管理グッズ

読み聞かせをより快適にするグッズ、全部100均で揃います。

① 絵本スタンド・ブックスタンド(ダイソー・セリア)

表紙が見えるように絵本を立てて置けるスタンド。子どもが自分で「これ読む!」と選びやすくなる。寝室・リビング・玄関など、絵本を置く場所に1個ずつあると便利。

② クリアポケットファイル(ダイソー)

図書館で借りた本のリスト・返却日のメモを入れておくファイル。「返却日いつだっけ?」問題を防げる。延滞罰金ゼロ。

③ 付箋(ポストイット)

「子どもが気に入った絵本」「また借りたい絵本」をメモするのに使う。図書館でふと「この前のあの本なんだっけ」ってなったとき、メモがあれば一発で探せる。

④ ブックライト(ダイソー)

電気を消した後、ちょっと暗い中で読むときに使うクリップ式のLEDライト。「電気消してから読む」演出ができると、子どものテンションが上がる。110円とは思えない実用性。

⑤ 子ども用しおり(セリア・ダイソー)

長めの絵本や、少し字が多い本を読むときのしおり。「ここまで読んだよ」が見える化できると、子どもも「続きが気になる!」という気持ちになりやすい。自分のしおりを持つことへの特別感もある。

⑥ A5ノート(ダイソー)

読んだ絵本のタイトルと一言感想を書く「読書記録ノート」として。子どもが読んだ本を記録していくだけで、数ヶ月後には立派なリストになる。「こんなに読んだんだ!」という達成感が生まれるし、後から「あの本どこで借りたっけ」の問題も解決。


年齢別・読み聞かせにおすすめの絵本ジャンル

「どんな絵本を選べばいいかわからない」という人のために、年齢別の目安をまとめます。

2〜3歳

  • 繰り返しのある絵本:「だるまさんが」シリーズ、「ぐりとぐら」など。同じフレーズが繰り返されるので、子どもが一緒に声を出しやすい。
  • 身近な生活が舞台の絵本:ごはん・おふろ・ねんね、日常の場面が出てくる絵本は「わかる!」という喜びがある。
  • 擬音語・オノマトペが豊富な絵本:「もこもこもこ」「じゃあじゃあびりびり」など。音の面白さで子どもが喜ぶ。

4〜5歳

  • 少しストーリーのある絵本:起承転結がある話を楽しめるようになる年齢。「100かいだてのいえ」「からすのパンやさん」など。
  • ちょっと長い絵本:集中力が上がってくるので、ページ数が多い絵本にも挑戦できる。
  • 感情・気持ちをテーマにした絵本:悲しみ・怒り・嫉妬など、複雑な感情を扱った絵本が理解できるようになる。

6歳〜小学生

  • 少し文字が多い絵本・短いお話:「魔女の宅急便(絵本版)」「エルマーのぼうけん」など。
  • 子どもが自分で読める絵本:自分で読む練習にもなる。子どもが「読んであげる」と言い始めたら、ぜひ任せてみて。
  • 図鑑・ノンフィクション系:昆虫・恐竜・宇宙など、子どもの興味に合わせたジャンルが広がる。

「読み聞かせできてない」と自分を責めないで

最後に一言。

「読み聞かせが大事なのはわかってるけど、疲れてできない日がある」——そういう罪悪感を感じている人、いると思います。

大丈夫です。全然大丈夫。

毎晩完璧にできなくていい。週に数回でも、月に数回でも、ゼロよりずっといい。

それより「今日は1冊だけ読もう」と思って手に取れる絵本が手の届く場所にある環境を整えることの方が大事。

うちも毎晩2〜3冊読めているのは、図書館の定期利用と、寝室の定位置に絵本があるという仕組みのおかげで、気合いや根性じゃないです。

仕組みを作れば、疲れていてもなんとかなる。

そして、子どもが「読んで」と持ってきてくれる瞬間が、この上なく幸せです。

その瞬間のためだけでも、続ける価値があると思ってる。


また更新します。読んでくれてありがとう。

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