1. うちの子、しょっぱいもの大好き問題🧂
ねえ聞いて。うちの子(仮名:はるくん・3歳)、めちゃくちゃしょっぱいもの好きなんだけど。
何が好きって、お漬物。梅干し。そして……フライドポテトをお皿に落ちた塩。
【実際の光景】
フライドポテトをつまんで食べる → お皿に落ちた塩を箸の先でツンツン → そのままペロり。え、それ絶対やめてほしい……でもうまい顔してる……
なんか親として「ちょっと待って大丈夫?」っていう気持ちと、「まあでもうまいよな塩」っていう気持ちが5:5くらいで戦ってる。
濃い味付けの唐揚げとか、塩昆布とか、もう大好物。逆に薄味の野菜スープを出したら口をへの字にして「これ食べる?」って聞いてくる始末。いや食べるのあなたね。私に聞かないで。
ちなみに私も濃い味好きです。遺伝なのかな……(反省してる)。産後ダイエット全然進まないのも、薄味に慣れられないからかもしれない。自虐。
2. 「三つ子の魂百まで」って味覚にも使うの?🔍
そんな塩ペロりな息子を見て、夫が一言。
夫(スマホ見ながら):「三つ子の魂百まで」って言うじゃん。今の味覚が一生続くよ?
……ちょっと待って。それって「幼い頃の性格は一生変わらない」的な意味じゃなかったっけ?味覚に使っていいの?なんか違う気がして、私もスマホで調べてみた。
【調べてわかったこと】
もともとのことわざは「3歳頃までに形成された性格・気質は、100歳になっても変わらない」という意味。
ただし、食の世界では「3歳までに覚えた味覚の傾向が、その後の好みを大きく左右する」という研究や説があり、それをこのことわざになぞらえて使う人が増えている模様。
結論:厳密には違うけど、味覚に使う人も多い。みんなやってる。
味覚協会(ちゃんとある。調べたらあった。存在を初めて知った)あたりが「これ使いやすいな」と思ったのかどうか知らないけど、なんか広まってる感じがする。
でもまあ、言いたいことはわかるんだよ。子どもの頃の食習慣、大事ってことね。うん。知ってた。知ってたけど実践が難しい。
3. ことわざが広まる謎のルート(完全な偏見です)📡
ここからは完全に私の妄想なんだけど、こういう「子育て系のことわざ」ってどうやって広まるんだろうって考えてたら、なんとなくルートが見えてきた気がした。
- 研究者か協会の偉い人が「3歳までの味覚が大事」ってデータを出す
- ひよこクラブ的な育児雑誌が「三つ子の魂、味覚にも!」みたいな特集を組む
- それを読んだ子育てママが「なるほどー」ってなる
- 食育イベントのベテランおばさま・おばあさまが「昔っからそう言うもんよ」みたいな顔をして言い始める
【食育イベントにて(想像)】
「三つ子の魂百まで、ってよく言うでしょう?お塩のとりすぎには気をつけてね〜」
ママたち:「はーい(メモ)」
……みたいな感じで広まっていくんじゃないかな、って。これは私が知らなくて悔しかったのをそうやって当てつけてるだけです。当てつけになってるかはわからないけど。
でもそういう情報って、SNSや育児ブログでもたくさん出てくるじゃないですか。出所がよくわからないまま広まってることも多いから、「何かで読んだ」じゃなくてちょっとだけ調べる習慣、大事だなと思った(自戒)。
4. 3歳までの味覚って実際どうなの?🧠
ちょっとまじめに整理してみる。子育て中のママって情報に溢れすぎてて「で、何をすればいいの?」って疲れること多いと思うから、シンプルにまとめてみた。
味覚の基本は「5つの味」——甘味・塩味・酸味・苦味・うま味。このうち、子どもが生まれつき好むのは甘味とうま味。塩味も好まれやすい。苦味と酸味は「毒や腐敗」のサインとして本能的に避けるよう進化してきたから、子どもが野菜を嫌がるのはある意味自然なこと(!)。
| 時期 | 味覚の傾向 | ポイント |
|---|---|---|
| 離乳食〜2歳 | 基本の味を覚える | 薄味を基本にすると後で助かる(らしい) |
| 2〜3歳 | 好き嫌いがはっきりする | この頃の食経験が長く続く傾向あり |
| 4歳以降 | 繰り返しで好みが変わることも | 諦めないで! |
で、うちの息子(3歳)はまさに「2〜3歳」のど真ん中。塩好きの習慣がこのまま定着したら……とちょっとビビってる。でも毎食完璧な薄味にするのも正直きつい。一人っ子ならまだしも、大人も同じもの食べるし、時短しないと夜が終わる。
✋ 完璧にできなくていい。「全体のバランス」が大事ってどこかで読んだし、そう信じることにしてる。信仰です。
5. 薄味育ちにするための超ずぼら作戦🍳
「そうは言っても時間も余裕もない!」というのが正直なところ。うちも家計は全然余裕ないし、凝った料理なんてできない。でも完全に諦めると罪悪感がすごい(ここがつらいところ)。
というわけで、私がやってるゆるゆる作戦を書いてみる。
作戦その1:大人の料理から「取り分け」するとき、味付け前に子の分を救う
毎回じゃなくていい。週2〜3回できたらOKくらいで考えてる。
作戦その2:だしを効かせると塩分少なくてもうまい
昆布だしや鰹節を使うと、塩少なめでもなぜかおいしい。うま味マジック。粉末だしでも十分。
作戦その3:醤油はあとがけ方式に変える
料理に入れずに食卓で少しかけるスタイルにすると、使う量が減りやすい。
作戦その4:仕上げのソース・タレだけ子ども用に分ける
子どもの分だけ味付けを変えるのが無理なら、食卓で「薄い版」と「濃い版」に分けるだけでOK。
作戦その5:水分(汁物)を毎食つける
塩分の排出を促すカリウムが野菜・豆腐・芋類に多い。汁物に入れると自然に摂れる。
🌿 大事なこと:「完璧じゃなくていい」
外食や手抜きの日があってもいい。続けることが大事で、毎食完璧にやろうとすると疲弊してやめちゃう。週単位で「なんとなく薄め」を目指せれば十分だと思ってる。
6. 100均で買える!塩分コントロールに役立つグッズ🛒
ここ、家計に余裕ないママこそ読んでほしい!「節約しながら食育もしたい」って普通に矛盾するように見えるんだけど、100均うまく使えばわりとなんとかなる。実際に私が買って使ってるものと、「これ使えそう」って思ったやつをまとめてみた。
🧂 小さな調味料ケース・ミニ醤油差し(110円〜)
食卓に置いておくと「ちょっとだけかける」習慣がつく。大きいボトルから直接かけると量が多くなりがちなのを防いでくれる。
🫙 ハーブソルト入れ用・小型スパイスボトル(110円)
塩の代わりにハーブソルト(バジル入りとか)を使うと、風味があるぶん少量でも満足感が出る。移し替え用に小瓶があると便利。
🍱 小分け保存容器(離乳食・取り分け用)(110円〜)
料理の「薄味版」を先に取り置きするのに便利。ダイソーの100ml〜200mlの小さい保存容器が使いやすい。
🥄 計量スプーンミニセット(110円〜)
1mlや2.5mlが測れるものがあると、調味料を「なんとなく」じゃなく測れる。最初は面倒だけど慣れると感覚でわかってくる。
🫖 だしパック用の保存袋・出汁こしネット(110円〜)
煮干しや昆布を水出しするとき、こし網や不織布パックがあると楽。手作り出汁を日常使いできるようになる。
🎨 子ども用仕切り付きランチプレート(110〜330円)
食事の時に「これはこの分だけ」と量をコントロールしやすくなる。漬物とか塩気のあるものを乗せる区切りを小さくするだけでも効果あり。
💡 100均活用のコツ:全部一気に買わない。
まず一番「これ使えそう」と思ったものを1個だけ買う。それが定着してから次を買う。全部揃えようとすると合計1,000円超えて「何してんだ私」ってなるから(経験談)。
7. ついでにママの話(コスメ・自己ケア編)💄
子どもの塩分ばっかり気にしてたら、自分のこと全然できてないことに気づいた。最近、鏡を見るたびに「あ、なんかくすんでる」って思う。顔のくすみ。産後から全然ちゃんとスキンケアできてない。
で、「塩分多いとむくむしくすむよね」っていうのを読んで、子どもの食事を薄味にすることと、ママ自身の塩分も減らすことは、実はつながってるんだなと気づいた。薄味の食卓にするってことは、家族全員が恩恵を受けることでもある。
コスメの話をすると、最近私がやってることは本当に最低限で。
ダイソーのシートマスク(110円)
110円で1枚。週2回使うだけでも肌の乾燥感がマシになった気がする。「気がする」大事。
コンビニでも買える日焼け止め
買いに行く時間がない日用に、コンビニで買えるものを常備。SPF50なくてもゼロよりずっとマシ。
オールインワンゲル
洗顔後これ1個。化粧水・乳液・美容液を何個もつけてる時間が今の私にはない。
「ちゃんとスキンケアしなきゃ」って気持ちはあっても、子どもが寝た後はもう気力ゼロ。だからこそ「1ステップで終わる」「安くていい」を優先してる。高いコスメが悪いわけじゃないけど、今の生活に合ってないものを使っても続かない。
🪞 正直、むくみのほうが先に解決したほうがよかった。塩分控えめ・水分とる・カリウムを意識するっていう食生活の変化が、じわじわと顔のむくみに効いてきた気がする。コスメより食事がコスメかもしれない(哲学的)。
8. 今夜の餃子は塩で食べた、という事実🥟
そんなこんなで考えてたら夜になって、晩ごはんは餃子だった。
いつもはタレ(酢醤油)なんだけど、今日ははるくんが「しお!」と言い張って。まあいっか、今日だけ、と思ってしまった。
はるくん(3歳):「しおでたべるー!!」(ドン)
「うまーーい!!!」(ガツガツ)
おいしそうで何より。
三つ子の魂百まで……かぁ。この子の「しょっぱいもの好き」が一生続くかどうかはわからないけど、少なくとも今日の夕飯を「うまい!」って言いながら食べてくれたのは、親としては普通にうれしかった。
完璧な食育より、「おいしかった」っていう記憶のほうが、もしかしたら一生残るかもしれないし。……って言い訳にしてる。でも本当にそう思う部分もある。
まとめ:今日の教訓📝
- 「三つ子の魂百まで」は味覚にも使う人がいる(出所はふわっとしてる)
- 3歳の味覚経験は大事だけど、完璧にしなくていい
- 100均グッズで少しだけ塩分コントロールを楽にできる
- ママ自身も塩分控えめにするとくすみ・むくみにいいかも
- 今日はまあ塩で食べた。それでいい。
同じように「子育てしながら節約して、でもちゃんとしなきゃって疲れてる」ママのちょっとした息抜きになれたらうれしいです。
明日もぼちぼちやろう。
