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3月12日。子どもがピアノ教室に通い始めたら、親も一緒に音楽を楽しめた話——電子ピアノの選び方・100均グッズ・やる気が続く練習法まで

こんにちは。2人の娘を持つ30代のパパです。

今日は「子どものピアノ教室」をテーマに書きます。

うちの長女・はると(仮名)は年少のころから音楽教室に通い始め、一度休会して、この4月から再スタート。次女・みおと(仮名)は年中から通い始めて、もうすぐ2年になります。

そして自分は……音痴で、楽譜も読めない。小学校の音楽で「校歌」「ミッキーマウスマーチ」「史上最大の作戦」の3曲だけを、音符ではなくドレミを覚えて1本指で弾いていたタイプの人間です。

そんなパパ目線から、ピアノ教室のこと、電子ピアノ選びのこと、そしてお金をかけずに音楽を楽しむ工夫まで、まとめてご紹介します。


  1. 子どものピアノ教室——月3回で何が変わる?
  2. 月3回のピアノ教室、実際にかかるお金は?
  3. 最初はキーボードで十分! でも「鍵盤の重さ」は大事だった
  4. 電子ピアノの選び方——初心者・子ども向けのポイント
    1. ポイント①「鍵盤の重さ」をチェックする
    2. ポイント②「88鍵盤か61鍵盤か」
    3. ポイント③ ヘッドフォン端子があるか
    4. ポイント④ スタンドとペダルは別売りのことが多い
    5. 予算別おすすめモデルの目安
  5. 【節約ポイント】電子ピアノは中古・リサイクルショップで狙う
  6. 100均で揃う! ピアノ練習を助けるグッズ
    1. ① 滑り止めシート(ダイソー)
    2. ② 譜面台クリップ(セリア・ダイソー)
    3. ③ ピアノ練習ノート代わりの方眼ノート(ダイソー)
    4. ④ ポストイット(付箋)で鍵盤にドレミシール
    5. ⑤ タイマー(ダイソー)
    6. ⑥ 粘着フック(ダイソー)
  7. 音楽が苦手な親でも一緒に楽しむ方法
    1. 「うまくなろうとしない」が最初のステップ
    2. 無料・低コストで音楽の感覚を育てるアイデア
  8. 「ピアノを続けさせる」か「やめさせる」か——どう判断する?
  9. 習い事にかかるお金を少しでも減らす工夫
    1. ① 楽器は「最初から高いもの」を買わない
    2. ② 発表会の衣装は手作り・レンタル・おさがりで
    3. ③ 教材費は教室に確認してから入会する
    4. ④ 兄弟・姉妹でまとめて通う
    5. ⑤ 体験レッスンは必ず受ける
  10. 音楽の習い事、うちはこうして続けてきた
  11. まとめ——焦らず、無理せず、一緒に楽しむ

子どものピアノ教室——月3回で何が変わる?

みおとはカワイの音楽教室に月3回通っています。「ピアノ教室」とひとくくりにしていますが、実際は鈴・タンバリン・歌・リズム遊びなども取り入れた総合的な音楽の時間。いわゆる「音楽教室」に近い内容です。

自分もこれまで5回ほど同席させてもらいました。

最初はかなり緊張していたみおとも、回を重ねるごとに少しずつリラックスできるようになってきました。家にいるときほどは大きな声で歌えないけれど、それでも「他の子が最初に来るような状態」くらいにはなってきた感じ。ゆっくり、でも確実に前進しています。

今はもう両手で弾き始めています。すごい。


月3回のピアノ教室、実際にかかるお金は?

これ、気になる方が多いと思うので正直に書きます。

カワイ音楽教室の場合、コースや地域によって異なりますが、一般的な目安は以下の通りです(2025年時点)。

  • 月謝:月3回コースで6,000〜9,000円程度
  • 入会金:5,000〜10,000円程度(キャンペーン時は無料のこともあり)
  • 教材費:年に数回、1,000〜3,000円程度

月謝だけで家計に響くのに、さらに「楽器を買わないといけないの?」と思いますよね。実際、教室に通い始めると「おうちでも練習してね」と言われることが多いです。


最初はキーボードで十分! でも「鍵盤の重さ」は大事だった

入会と同時に、うちではCASIOのキーボードを買いました。「光ナビゲーション」機能がついていて、押す鍵盤が光って教えてくれるやつ。みおとが楽しそうに使っていたので、最初の選択は間違っていなかったと思います。

でも、しばらく通っていると「鍵盤が軽すぎる」という問題が出てきました。

電子ピアノや本物のピアノは、鍵盤を押す重さ(タッチ感)が再現されています。でもシンプルなキーボードは軽くてスカスカ。本番の教室でピアノを弾いたとき、指の力がうまく伝わらないことがあるんです。

なので近々、本格的な電子ピアノに買い替える予定です。


電子ピアノの選び方——初心者・子ども向けのポイント

自分がインスタや音楽系YouTubeで調べてわかったことをまとめます。音楽に詳しくない親御さん向けに、できるだけわかりやすく書きます。

ポイント①「鍵盤の重さ」をチェックする

電子ピアノには「鍵盤の重さ」に大きな差があります。

  • ノーマル鍵盤(軽い):安価なモデルに多い。初心者向けだが、本番との差が出やすい
  • セミウェイテッド鍵盤:中間的な重さ。練習用に無難
  • ハンマーアクション鍵盤(重い・本物に近い):グレードの高いモデル。タッチ感が本物のピアノに近く、長く使えるが高い

子ども用の練習なら、セミウェイテッド以上を選ぶのがおすすめです。

ポイント②「88鍵盤か61鍵盤か」

ピアノの鍵盤は本来88鍵(フルサイズ)。でも子どもの入門期なら61鍵でも十分なことが多いです。ただ、長く使うつもりなら最初から88鍵を選んでおくと買い替えが不要になります。

ポイント③ ヘッドフォン端子があるか

これ、地味に重要です。夜中や早朝に練習させたい場合、ヘッドフォンで音を出さずに弾ける機能は必須に近い。アパートやマンションなら特に。

ほぼすべての電子ピアノについていますが、安いキーボードにはついていないことがあるので確認を。

ポイント④ スタンドとペダルは別売りのことが多い

本体だけ買ったら意外と高くついた、という話をよく聞きます。スタンド・ペダル・椅子が別売りのモデルも多いので、「セット価格」で比較することをおすすめします。

予算別おすすめモデルの目安

予算 モデル例 特徴
3〜4万円 CASIO PX-S1100 など コンパクト・ハンマーアクション・88鍵
5〜7万円 Roland FP-30X など タッチ感が本物に近い・音質も◎
2万円以下 CASIO CT-S系など 入門・お試し用。鍵盤は軽め

※価格は時期や販売店により変動します。


【節約ポイント】電子ピアノは中古・リサイクルショップで狙う

新品にこだわる必要はありません。ピアノは機械的な故障が少なく、中古でも十分使えます。

狙い目の購入場所:

  • ハードオフ・セカンドストリートなどのリサイクルショップ:実物を確認して買えるので安心。動作確認もしてもらえる。
  • メルカリ・ジモティー:状態と価格の幅が広い。「完動品」「鍵盤すべて動作確認済み」の記載があるものを選ぶ。
  • 楽器店の中古コーナー:専門家がチェックしているので信頼度が高い。

新品の半額以下で手に入ることも多いです。うちも次回は中古で探す予定です。


100均で揃う! ピアノ練習を助けるグッズ

電子ピアノ本体は高いですが、周辺グッズは100均でかなり揃います。実際に使っているものや、使えると評判のものをまとめました。

① 滑り止めシート(ダイソー)

電子ピアノを机や棚の上に置く場合、弾くうちにずれていきます。滑り止めシートを下に敷くだけでピタッと安定。100円で解決。

② 譜面台クリップ(セリア・ダイソー)

楽譜が閉じてしまわないように押さえるクリップ。市販の専用品は数百円しますが、ダイソーの大きめのクリップで代用できます。

③ ピアノ練習ノート代わりの方眼ノート(ダイソー)

「今日どこまで弾けた」「ここのリズムが難しかった」を子どもが自分で書き込む練習ノートを作る。市販の練習手帳は高いですが、方眼ノートに自分でルールを書き込めばOK。子どもが「自分のノート」として愛着を持ってくれる副次効果も。

④ ポストイット(付箋)で鍵盤にドレミシール

「ど」の鍵盤に「ど」と書いた付箋を貼るだけで、初心者は格段に弾きやすくなります。専用の「ドレミシール」も売っていますが、付箋でも十分。剥がすのも簡単なので、練習が進んだら取り外せます。

⑤ タイマー(ダイソー)

練習時間を可視化するだけで、子どもの取り組み方が変わります。「10分やったらおやつ」など、目標を決めやすくなる。スマホのタイマーより、専用のキッチンタイマーを置いておく方が集中しやすいようです。

⑥ 粘着フック(ダイソー)

ヘッドフォンをピアノの近くに吊るしておくフック。「ヘッドフォンどこ行った?」問題が解決します。些細なことですが、練習のハードルが一段下がる。


音楽が苦手な親でも一緒に楽しむ方法

ここが今日いちばん書きたかったことです。

自分は音痴で、楽譜も読めない。でもそれって、今から変えられないことじゃないですよね。

子どもがピアノを習うのに合わせて「一緒に勉強しよう」と思ったことが何度かあります。でも仕事が忙しくて、疲れて、結局そのままになってしまっている。これ、うちだけじゃないと思います。

だから「練習しましょう」とは言いません。

でも「一緒に音楽を楽しむ」なら、できることがあります。

「うまくなろうとしない」が最初のステップ

音楽が苦手な親が子どもと一緒に楽器を触るとき、よくあるのが「うまく弾かなきゃ」と思って詰まってしまうパターン。

でも子どもは親がうまく弾けるかどうかより、一緒にやっていることが嬉しいんです。

「ここだけ押さえられた!」「この曲の最初の音だけできた!」くらいでいい。子どもが「パパも練習してるんだ」と感じてくれるだけで、お互いの話題が増えます。

無料・低コストで音楽の感覚を育てるアイデア

① YouTubeで「子ども向けピアノ講座」を一緒に見る 「ピアノ 初心者 子ども」で検索するだけで、無料の動画が無数に出てきます。子どもと一緒に「この先生わかりやすいね」とか言いながら見るだけでも、音楽の共通話題が生まれます。

② 楽器店の無料体験会に行く カワイ・ヤマハなど大手の楽器店は、定期的に無料の体験レッスンや発表会の見学会を開催しています。「次はどの曲を弾けるようになりたいか」を親子で話すきっかけになります。

③ 図書館の音楽絵本・CD 図書館には音楽絵本やクラシックCDが揃っていることが多いです。「ピアノって何?」「この作曲家は誰?」という会話が自然に生まれます。全部タダ。

④ アプリで音楽の基礎を学ぶ 「Simply Piano」「Piano – Play Any Song」などのアプリは無料プランでも基本的な練習ができます。楽譜が読めなくても、画面の指示に従うだけでなんとかなる。子どもと一緒に使うと盛り上がります。

⑤ 「一緒に弾く」より「一緒に聴く」 練習は難しくても、「この曲知ってる?」「今日教室でどんな曲やった?」と聞くだけでいい。子どもが弾いた曲を「聴かせて」とリクエストする。それだけで子どもにとっては最高のモチベーションになります。


「ピアノを続けさせる」か「やめさせる」か——どう判断する?

子どもがピアノを習い始めると、必ずぶつかる問題が「練習しない」「やめたい」です。

これ、本当に難しいですよね。お金もかかってるし、やめさせるのももったいない。でも無理に続けさせてもつらいだけ。

うちも一度、はるとが休会しています。「発表会が一区切り」のタイミングで自然にお休みに。それは悪いことじゃなかったと思っています。そして今、本人が「また行きたい」と言ってこの4月から再開します。

続けるか休むかの判断軸として参考にしているポイント:

  • 「今は嫌だ」か「ずっと嫌だ」かを見極める その日の気分で「やりたくない」なのか、根本的に合っていないのかは、少し時間をかけて観察するとわかってきます。
  • 辞めた後の反応を観察する 休会・退会した後、本人がどう変わるかを見る。「スッキリした」ならそこで終わりでよかった。「やっぱり行きたい」と言うなら再開の機会を作る。
  • 「発表会」というゴールを作る 「次の発表会まで続けてみよう」と小さなゴールを設定するだけで、モチベーションが変わることがあります。
  • 月謝を「習い事の保険」と考えてみる 「この月謝で、うちの子が音楽と向き合う経験を買っている」と思うと、すこし気持ちが楽になります。結果や上達だけが目的じゃない。

習い事にかかるお金を少しでも減らす工夫

月謝以外でかかるお金を抑えるために、うちがやっていることをまとめます。

① 楽器は「最初から高いもの」を買わない

最初はキーボードで十分です。続くとわかってから電子ピアノへ。電子ピアノも中古で。「子どもが続けるかわからないのに高い買い物はできない」は正しい判断です。

② 発表会の衣装は手作り・レンタル・おさがりで

発表会の衣装、新品を買うと1万円以上かかることも。フォーマル系の子ども服なら、フリマアプリで状態のいいものが2,000〜3,000円で見つかります。近所のお友達とサイズを見ながらおさがりを交換するのも◎。

③ 教材費は教室に確認してから入会する

入会前に「年間の教材費はどのくらいかかりますか?」と必ず確認しましょう。月謝だけ見て入ったら教材費が思ったよりかかった、というケースがあります。

④ 兄弟・姉妹でまとめて通う

同じ教室に兄弟姉妹で通うと、入会金が割引になる場合があります。うちも姉妹で同じ教室を使っています。

⑤ 体験レッスンは必ず受ける

入会前の無料体験レッスンは必ず受けること。子どもと先生の相性は実際に会ってみないとわかりません。「なんか合わなかった」で辞めるより、最初に確認する方がずっとコスパがいいです。


音楽の習い事、うちはこうして続けてきた

正直に言うと、毎月の月謝は家計的に決して軽くはないです。でも続けてよかったと思っているのは、子どもが「自分のもの」として音楽と向き合う時間ができているからです。

みおとは場面緘黙があって、外では声が出にくい。でも音楽教室では、時間をかけて少しずつ声が出るようになってきた。ピアノという「言葉じゃない表現の場」が、彼女にとってすごく大切な場所になっています。

すべての子どもに同じ効果があるとは言えないけれど、「音楽って楽しいかも」という経験は、大人になってからも何かの形で残ると思っています。


まとめ——焦らず、無理せず、一緒に楽しむ

子どものピアノ教室について書くつもりが、気づいたらかなり長くなりました。

最後に、お金も時間もカツカツな30代パパ・ママへひとこと言うとすれば——

「習い事は完璧にやらなくていい」

毎回練習できなくてもいい。発表会で失敗してもいい。途中で休会してもいい。

大事なのは、子どもが「音楽って楽しいな」と感じる経験を、どんな形でも積み重ねていくこと。それさえあれば、あとは子ども自身がいつか自分で動き始めます。

自分はいまだに1本指で「史上最大の作戦」しか弾けないですが、今年こそ何かひとつ、子どもと一緒に弾ける曲を覚えようかなと思っています。根性ナシですが、まあ、ゆっくりやります(笑)。


今回の記事が少しでも参考になったら嬉しいです。また更新します。

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