どうも、電子ピアノが届いた日に「今までと同じ」と言われてショックを受けた私です。
今日は幸せな日曜日の話を書きます。
庭でラーメンランチ・電子ピアノ設置・動物のいる公園でエサやり——全部ひっくるめて「THE 幸せ日曜日」でした。
お金は最低限しか使っていない。でも最高の1日だった、その話と、同じような休日を作るためのヒントをまとめます。
庭ピクニックランチが最高だった話
今日もぽかぽか暖かい春の日曜日。
庭にシェードを張って、机と椅子を出して、ランチを食べることにした。
メニューはヨシケイのミールキットで作ったラーメン。
「ヨシケイを使いながら節約ってどういうこと?」と思った方、わかります。ミールキットって毎日使うと食費がかさむ。うちは「週2〜3回だけ使う」というスタイルで、食費全体のバランスを取っています。
いつもと同じごはんでも、外で食べると全然違う。
庭にシェードを張って机を出す、ただそれだけで「特別なランチ」になる。子どもたちも「わ〜!外で食べるの?!」と喜んでくれた。
いつものラーメンが、特別なランチになった。お金は1円も追加でかかっていない。
「庭ピクニック」を特別にする工夫と100均グッズ
庭や外でごはんを食べるだけで、家族の気持ちが切り替わる。
外食に行かなくても「外で食べる特別感」は作れる。
庭・ベランダピクニックを始めるための準備
① シェード・タープで「場所を作る」 日差しを遮るシェードがあるだけで、庭が一気に「特別な場所」に見える。ホームセンターで2,000〜5,000円程度から揃う。100均の洗濯物干し用のクリップでロープに固定する方法も使える。
② 折りたたみテーブル・椅子を活用する キャンプ用の折りたたみテーブル・椅子は「庭ピクニック」にそのまま使える。すでに持っている人はすぐ始められる。持っていない人はダイソー・セリアのアウトドアコーナーに折りたたみミニチェアが売っている。
③ ランチョンマット(ダイソー・セリア) テーブルの上にランチョンマットを1枚敷くだけで、いつもより「ちゃんとしたランチ」感が出る。子ども用にキャラクターものを敷くとさらにテンションが上がる。
④ 紙コップ・紙皿(ダイソー) 外で食べるときは、普段の食器より紙コップ・紙皿が便利。後片付けがラクになる。子どもがひっくり返しても被害が最小限。
⑤ テーブルクロス(ダイソー) 使い捨てのテーブルクロスを敷くとピクニック感が増す。汚れたらそのまま捨てられるので後片付けが楽。
⑥ ウェットシート・除菌シート(ダイソー) 外での食事前後の手拭きに必須。食べこぼしのすぐ拭き取りにも使える。
電子ピアノが届いた日に「同じ」と言われた話
以前から話していた電子ピアノが楽天で注文していたものが今日届いた。
リビングの掃き出し窓から搬入してもらって、組み立て・設置もテキパキと完了。
いよいよ設置完了。新しい電子ピアノ。
さっそく長女・さくら(仮名・1年生)に弾いてもらって「今までのピアノと違う?」と聞いたら——
「同じ。」
……12万円したんですけど。
でもまあ、これはポジティブシンキングするしかない。「弾いていくうちに違いを感じてくれるはず」と信じる。子どもは敏感だから、きっとそのうちわかるはずだ(と自分に言い聞かせる)。
姉妹のピアノへの向き合い方が対照的で面白い
新しい電子ピアノを前にした2人の反応が、あまりにも対照的で面白かった。
さくら:音楽教室のテキストをひたすら練習するタイプ。決められた曲を一曲ずつ丁寧に仕上げていく。真面目。
次女・はな(仮名・年長):音楽教室で習っていない曲の方を好んで弾くタイプ。ピアノ絵本に載っていたトルコ行進曲・エリーゼのために、妻から教えてもらった猫踏んじゃった、などをさわりだけ弾く。自由。
同じピアノを前にして、こんなに違う。
さくらは「課題をこなす」タイプで、はなは「やりたいことをやる」タイプ。どちらが良い悪いじゃなくて、どちらも本人らしい。
音楽の楽しみ方に正解はないから、2人それぞれのやり方でずっと弾き続けてくれれば十分です。
「猫踏んじゃった」をゼロから覚えさせた妻の工夫
妻がはなに「猫踏んじゃった」を教えていたんだけど、この教え方が面白かった。
楽譜を使わずに「黒鍵だけを使って弾くやつ」という説明だけで覚えさせた。
猫踏んじゃったって、確かに黒鍵(♯や♭の鍵盤)だけで弾けるんですよ。「黒いところだけ押せばできるよ」と言ったら、はなが自分でたどりながら見つけて弾けるようになった。
この教え方、楽譜が読めなくても音楽を楽しめるという体験を子どもにさせられる。すごくいい方法だと思った。
楽譜が読めなくても楽しめる「鍵盤遊び」アイデア
① 「黒鍵だけ」でできる曲から始める 猫踏んじゃった以外にも、黒鍵だけで弾ける簡単なメロディーがある。「どれでも黒鍵を順番に押すだけ」でそれっぽい音が出るのでハードルが低い。
② 「ドレミシール」で鍵盤を色分けする 鍵盤にドレミを書いた付箋やシールを貼る。楽譜ではなく「ドレミの文字」で弾けるようになる。100均の付箋で十分。
③ 童謡・アニメの曲の「数字譜」を使う 「ドを1、レを2……」のように数字で表した数字譜が、インターネットで無料公開されている。楽譜が読めなくても数字を見ながら弾ける。
④ 「耳コピ」チャレンジをする 好きな曲を耳だけで探しながら弾く「耳コピ」は、音感を育てる遊びにもなる。はなのトルコ行進曲チャレンジはまさにこれ。
午後は動物のいる公園でエサやり
午後は動物のいる公園へ。野菜の切れ端を持って出かけた。
この公園、かなり通い慣れていて、動物へのエサやりも「慣れたもんだよ」状態になってきた。
ロバ・シカ・ヤギ・ポニー・モルモット・ウサギ。
野菜の切れ端(にんじんの頭・キャベツの外葉・大根の葉など)を持っていくだけで、子どもたちが大喜びでエサやりができる。
動物との距離が近い公園、本当にコスパが高い。入場料がかかる施設もあるけど、無料か格安で入れる市民公園・自然公園にも動物がいる場所は意外と多い。
「野菜の切れ端」エサやりが最強節約アクティビティな理由
動物園に行くと入場料だけで家族4人で数千円かかる。でも野菜の切れ端エサやりなら追加費用ゼロ。
しかも子どもにとってはリアルな動物との触れ合いができる、という体験価値は同じかそれ以上。
野菜の切れ端でエサやりができる動物の例:
- ヤギ:キャベツ・にんじん・大根の葉
- ウサギ:チンゲン菜・小松菜・にんじん
- シカ:葉野菜全般
- モルモット:レタス・きゅうり・ブロッコリー
ただし、施設によってエサやりのルール(持ち込み可否・種類の制限)が異なるので事前確認を。
野菜切れ端を無駄なく使うコツ: にんじんの頭・大根の葉・キャベツの外側の葉などは料理では使いにくい部位。でも動物のエサとしては喜ばれる。「冷蔵庫の野菜くず→動物のエサ」というルートができると食材の無駄が減る。
エサやりの後は遊具遊び・ごっこ遊び
エサやりが終わったら、公園の遊具で遊んで、ごっこ遊びをして——
「THE 幸せ日曜日」と表現するしかない時間が流れた。
特別なことは何もない。高いお金もかかっていない。
でも家族全員が笑っていた。それだけで最高の1日。
「幸せな休日」をお金をかけずに作る、うちのパターン
今日の日曜日を振り返ると、こういう流れだった。
午前:庭でシェードを張ってピクニックランチ 午後:動物のいる公園でエサやり→遊具遊び 夜:絵本読み聞かせ
お金のかかったもの:ヨシケイのミールキット代(普段の食費の範囲内)
それ以外はほぼタダ。野菜の切れ端は冷蔵庫にあったもの。公園は近所の無料公園。シェードは以前から持っていたもの。
「幸せな休日」って、費用よりも「一緒にいる時間の密度」で決まると思っている。
庭でごはんを食べる、というだけのことが「特別」に感じられる——それが子ども時代の幸せの本質かもしれない。
【今日の読み聞かせ絵本】2冊
寝る前の読み聞かせ絵本、今日読んだのはこの2冊。
『三びきのごきげんなライオン』童話館出版 ルイーズ・ファティオ作 / ロジャー・デュボアザン絵 / 晴海耕平訳
ご機嫌な3匹のライオンが街に出て、いろんな出来事が起きる話。ユーモアがあって、読んでいる大人も楽しめる。絵が温かくて、寝る前にちょうどいい雰囲気。
『こんなおみせしってる?』福音館書店 藤原マキ 作・絵
変わったお店が次々と登場するユニークな絵本。「こんなお店があったら面白いな」という想像が膨らむ内容で、読んだ後に「どんなお店を作りたい?」という会話が生まれやすい。
読み聞かせ後の「会話」が一番の時間
絵本を読み終わった後、「どのライオンが好きだった?」「こんなお店があったらどうする?」みたいな話になる。
この時間が一番楽しい。
絵本は読むだけじゃなく、その後の会話のきっかけになる。
疲れた日でも「1冊だけ読んで、ひとつだけ感想を聞く」だけでいい。それだけで子どもとの対話が生まれる。
コストゼロ。時間3〜5分。でも積み重なると大きな財産になる。
まとめ——庭ピクニック・ピアノ・動物・絵本、全部幸せだった
「同じ」と言われた電子ピアノ(12万円)。 コストゼロの庭ピクニック。 野菜の切れ端で動物と遊んだ公園。 寝る前の絵本2冊。
全部ひっくるめて、THE 幸せ日曜日でした。
お金がなくても幸せな休日は作れる。それをまた今日証明できた気がします。
次の日曜日も、こんな感じで過ごせますように。
また更新します。読んでくれてありがとう。
