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4月20日。人生初のタケノコ掘り、家族全員ヘトヘトになった話——体験学習イベントの節約活用術・タケノコ料理レシピ・100均グッズまで全部まとめた

どうも、「生のタケノコを一口食べて全員で「べぇ」ってなった」私です。

今日は少し足を伸ばして、体験学習施設が企画するタケノコ掘りイベントに家族で参加してきました。

タケノコ掘り、家族全員が人生で初めての体験。

結果——全員ヘトヘト、採れたてを生で食べて全員「べぇ」、でも家に帰ったら最高のタケノコご飯が食べられた、という最高の1日でした。

今日はタケノコ掘りの体験レポートと、こういう「体験学習イベント」をお金をかけずに探す方法、タケノコを余すことなく使い切るレシピ、100均グッズまで全部まとめます。


タケノコ掘り、何が大変だったか正直レポート

まず最初に正直に言います。タケノコ掘り、思った10倍しんどかった。

「子どもが掘って楽しいイベント」くらいに思っていたけど、実際は全工程で体力を使う本格的な農業体験でした。

作業の全工程

① 施設スタッフさんの説明を聞く 竹林はイノシシから守るための柵で囲まれているので、入る前にルール説明がある。

② タケノコを見つける 地面からわずかに頭を出しているタケノコを探す。これが意外と難しい。目を凝らして地面を見回すだけで疲れる。

③ 鍬(くわ)で土を掘る タケノコの周りの土を鍬で掘る。土が固いと全然進まない。腰に来る。

④ 金づちで鍬をタケノコの根元に打ち込む 鍬の刃をタケノコと土の間に差し込んで、金づちで打ち込む。「打ち込む」という力仕事。

⑤ タケノコを倒すように採る 鍬を根元にしっかり入れたら、タケノコを倒す方向に力を加えて採取。これも力がいる。

⑥ ハエとの戦い 採ったそばからハエがめちゃくちゃ集まってくる。オーストラリアのエアーズロックを思い出すくらいのハエの群れ。

子どもたちにも全工程やってもらったので、1時間弱でヘトヘトになっていた。でもそれだけ本物の体験ができたということ。


採れた量と、食べられる量のリアル

1時間弱で採れた量:約20本。

「20本も!」と思うかもしれないけど——家に帰って皮をむいてみると、食べられる部分は全体の5分の1くらい。

タケノコって外側の皮が分厚くて、食べられる白い部分がけっこう少ない。「20本採った」が「食べられる4本分」くらいになる計算。

それでも新鮮な朝採れタケノコが大量に手に入ったので、1週間はタケノコ三昧できる量。

その場で生タケノコを一口食べてみた

スタッフの方が「その場で生で食べてみますか?」と小さく切って出してくれた。

家族全員で一口。

全員「べぇ」。

えぐみが強すぎて、まあ食べられるものではなかった。でも「生のタケノコがこんな味だ」と知れたのはいい体験。アクを抜いて初めて食べられるようになる、という当たり前のことを体感できた。


体験学習イベントで子どもの「本物体験」をお金をかけずに作る方法

今回のタケノコ掘りのように、「農業・自然・ものづくり」の体験を子どもにさせたいと思っても、専門の農場体験や体験型施設は入場料や参加費がかかる。

でも、探し方次第でかなり安く・無料で本物の体験ができる場所が見つかります。

体験学習イベントを見つける方法

① 地元の自治体・公民館の広報誌をチェックする 市区町村の広報誌に、農業体験・自然体験・ものづくり教室などのイベント情報が掲載されていることが多い。無料または格安のものが多い。毎月届く広報誌、捨てる前に必ずチェックする習慣を。

② 農協(JA)のホームページやSNSをフォローする 農協が主催・協力する農業体験イベントは、一般向けに開放されていることがある。田植え・稲刈り・野菜収穫・果物狩りなど、季節ごとのイベントが案内される。地域のJAのSNSをフォローしておくだけで情報が入ってくる。

③ 道の駅・産直市場の掲示板を確認する 道の駅には地域のイベント情報が貼り出されていることが多い。寄った際に必ず掲示板をチェックしておく。

④ 地域の子育てSNSグループ・ママコミュニティで情報収集 FacebookグループやInstagramの地域子育てアカウントには、「こんなイベントがあったよ」という口コミが集まりやすい。公式情報には出ない地元の穴場イベントが見つかることも。

⑤ 「〇〇体験 〇〇市 無料」で検索する シンプルに検索するだけでも、地域の体験イベント情報が見つかることがある。「タケノコ掘り 体験 〇〇県」など、季節のキーワードで検索してみる。

⑥ 図書館・子育て支援センターで情報をもらう 図書館や子育て支援センターの掲示板・チラシコーナーには、地域の体験イベントのチラシが置かれていることがある。定期的にチェックしておくと面白い情報が見つかる。

体験学習イベントで節約するためのポイント

参加費を抑えるコツ:

  • 複数の体験が一度にできるイベントを選ぶ(農業体験+食体験+自然観察など)
  • 交通費を抑えるために、なるべく近場のイベントを探す
  • 複数家族と一緒に参加することで交通費をシェアする
  • 持参できるものは持参する(飲み物・おやつ・雨具など)

タケノコの下処理、初心者でもできる方法

タケノコ掘りが終わったら、家での下処理が待っています。

「タケノコの下処理って難しそう」と思う人もいると思うけど、実はシンプル。やり方さえわかれば誰でもできます。

タケノコの下処理の手順

① 採れたらなるべく早く下処理する タケノコは時間が経つほどエグみ(アク)が強くなる。採ってきたその日のうちに下処理するのが理想。

② 皮をある程度むく 一番外側の固い皮を2〜3枚むく。全部むかなくていい。

③ 先端を斜めにカットする 先端(穂先の部分)を斜めに切り落とす。切り込みを入れることで、あとで皮がむきやすくなる。

④ 鍋に入れて米ぬかと一緒に茹でる 大きな鍋にタケノコ・米ぬか・鷹の爪を入れて1時間ほど茹でる。米ぬかがアクを吸収してくれる。

米ぬかは精米機がある場所(スーパー・ホームセンターのコイン精米機の近く)で無料でもらえることが多い。なければスーパーで安く買える。

⑤ そのまま冷ます 茹で上がったら火を止めて、そのまま鍋の中で完全に冷ます。冷ますことでさらにアクが抜ける。

⑥ 皮をむいて保存 冷めたら皮をむいて、水に浸けて冷蔵庫で保存。水は毎日替える。この状態で1週間くらい保存できる。

タケノコ下処理に使えるグッズ

竹串(ダイソー):茹でたタケノコの根元に刺して「すーっと通れば茹で上がりのサイン」として使える。

大きめの鍋:タケノコはかなりかさばるので、大きな鍋が必要。家に大きな鍋がない場合は、圧力鍋を使うと茹で時間を短縮できる。

ゴム手袋(ダイソー):皮をむく作業でタケノコの汁が手につくと茶色くなりやすい。ゴム手袋をつけてやると手が汚れない。


大量タケノコを1週間で食べ切るレシピアイデア

採ってきたタケノコ、1週間で使い切るためのレシピを考えてみた。

初日:タケノコご飯(今日のメニュー)

うちの初日はタケノコご飯。シンプルに一番タケノコの味がわかるレシピ。

材料(4人分):

  • タケノコ(下処理済み):200g
  • 米:2合
  • だし:400ml
  • 醤油:大さじ2
  • みりん:大さじ2
  • 塩:少々
  • 油揚げ:1枚

作り方: 下処理したタケノコを薄切りにして、だし・醤油・みりんで炊き込むだけ。炊飯器に全部入れてスイッチを押せばOK。

2日目:タケノコの煮物

醤油・みりん・砂糖で甘辛く煮るシンプルな煮物。わかめを一緒に入れると春らしさが増す。冷蔵庫で3〜4日持つのでまとめて作るのが◎。

3日目:タケノコとひき肉の炒め物

ひき肉・タケノコ・にんにく・ごま油・醤油・砂糖・豆板醤で中華風炒め物。ご飯が進む味。

4日目:タケノコの天ぷら

薄切りにしたタケノコに天ぷら粉をつけて揚げるだけ。外はサクッと中はシャキシャキ。天ぷら粉はダイソーにも売っている。

5日目:タケノコの味噌汁

毎日の味噌汁にタケノコを入れるだけ。わかめや豆腐と合わせると美味しい。一番簡単な消費方法。

6・7日目:タケノコの混ぜご飯・チャーハン

残った煮物のタケノコを刻んで、ご飯に混ぜるだけ。またはチャーハンの具として使う。余り物を無駄なく使い切れる。

余ったタケノコの保存方法

食べ切れない分は冷凍保存できる。

冷凍の手順: 下処理済みのタケノコを薄切りまたは細切りにして、ジップロックに入れて平らにして冷凍する。使うときは自然解凍または凍ったままスープや炒め物に入れてOK。冷凍で1ヶ月程度保存できる。

冷凍保存に役立つ100均グッズ:

  • ジップロック(大・中)(ダイソー):食材の冷凍保存の基本グッズ。まとめ買いしておくと安心。
  • 冷凍対応のラップ(ダイソー):小分けにして包んで冷凍する方法にも使える。
  • 油性マジック(ダイソー):冷凍した日付・内容を袋に書いておく。忘れずに使い切れる。

体験学習イベントの「持ち物リスト」——次回参加するときのために

今日のタケノコ掘りで「これを持ってきておけばよかった」と思ったものも含めて、体験型アウトドアイベントの持ち物リストをまとめます。

必須アイテム

① 汚れてもいい服・靴 土を掘る作業があるイベントは必ず汚れる。白い服は絶対NG。古くなった服・靴を「農業体験用」として取り置いておくと毎回使える。

② 着替え一式 子どもは特に盛大に汚れる。下着から全部替えられる着替えを1セット持参。

③ タオル(複数枚) 汗拭き・手拭き・着替え後の足拭きなど、何枚あっても足りない。使い古しのタオルを専用にしておくとよい。

④ 虫除けスプレー(ダイソー) 竹林・草むら・土がある場所は虫が多い。小さいタイプを1本バッグに入れておく。

⑤ 飲み物(多め) 力仕事系の体験は想像以上に汗をかく。大人も子どもも多めに持参。現地調達するより持参の方がコストを抑えられる。

⑥ おやつ(小袋タイプ) 「お腹すいた」は体験中に集中力を下げる原因になる。サッと出せる小袋のお菓子を数個持参。

⑦ ウェットシート・除菌シート(ダイソー) 手が土まみれになるので、大判のウェットシートが便利。1パック多めに。

⑧ ゴミ袋(ダイソー) 汚れた服・使った道具の泥を入れるのに使える。大きめのものを数枚。

⑨ 日焼け止め(ニベアサンなど) 屋外での長時間作業は紫外線が強い。朝のうちに子どもと一緒に塗っておく。コスパが良いニベアサンなら家族全員に使えて財布にもやさしい。


アウトドア体験後の自分ケア——疲れた日の回復術

タケノコ掘りが終わって家に帰ったら、疲れ果てた体をどうケアするか。

体験型イベントの後って、子どもたちの片付けや下処理でバタバタしていると自分のケアが後回しになりがち。

でも疲れた日ほど肌が荒れるし、ちょっとしたケアで翌日の体の感覚が全然違う。

① 入浴後のボディクリーム(ニベア青缶) 外での農業体験は手荒れ・肌の乾燥が起きやすい。入浴後すぐにボディクリームを全身に塗る。ニベア青缶1缶で全身使えてコスパ最高。

② 手のケア(ハンドクリーム) 鍬を使ったり土を触ったりした手は特にケアが必要。ニベアのハンドクリームをたっぷり塗って手袋をして寝るだけで、翌朝の手の感触が全然違う。

③ シートマスク(ダイソー) 外にいた日は紫外線・乾燥のダブルパンチで肌がくたびれる。寝る前の10分だけシートマスクを貼る。ダイソーのシートマスクが1枚100円以下でコスパ◎。

④ ホットアイマスク(ダイソー) 体験中ずっと目を使って遠くを見たり地面を確認したりで目が疲れている。ホットアイマスクをして横になるだけで、目の疲れがかなり回復する。

⑤ 翌朝のための準備を10分でやっておく 疲れていても、翌日の着替えセットや子どもの準備だけは10分でやっておく。翌朝の余裕が全然違う。


【今日の読み聞かせ絵本】3冊

『ピヨピヨ ハッピーバースデー』佼成出版社 工藤ノリコ 作

人気シリーズ「ピヨピヨ」のお誕生日編。工藤ノリコさんの絵本はどれもテンポが良くて、子どもたちが最後まで飽きずに聴いてくれる。誕生日前後に読むと特に盛り上がる。

「ノラネコぐんだん」シリーズと同じ作者なので、ノラネコが好きな子にはどちらも絶対ハマる。

『ともだちくるかな』偕成社 内田麟太郎 作 / 降矢なな 絵

お友達が来るかな、来ないかな、とドキドキしながら待つ主人公の気持ちが丁寧に描かれた絵本。「友達を待つ」というシンプルな体験の中に、友情の温かさが詰まっている。

読み終わった後に「一番好きなお友達って誰?」という会話になった。子どもたちが次々と名前を挙げてくれて、その名前を聞くのが楽しかった。

『ボノロン 2024年4月号』(セブンイレブンのフリーペーパー) セブンイレブン店頭で無料でもらえる絵本型のフリーペーパー。毎月配布されている。

これを知らない人、絶対に損してる。セブンイレブンの店頭(レジ横や雑誌コーナー付近)に置いてあって、無料でもらえる。絵本としてしっかり楽しめる内容で、毎月テーマが変わる。

完全タダで毎月絵本が増える最強のサービス。子育て世帯で知らない人はぜひ次回セブンに行ったときに探してみてください。


「本物体験」が子どもに与えるもの

タケノコ掘り、正直しんどかった。でも参加して良かったと心から思っている。

採れたてのタケノコがハエまみれになること。生で食べたらエグくて「べぇ」ってなること。鍬を振るう重さ。土の感触。汗だくになる達成感。

こういう「本物の体験」って、教科書では学べない。体で覚えるしかない。

「タケノコはどこから来るの?」「なんで下処理が必要なの?」という疑問が、今日1日で全部答えになった。

お金をかけなくても、地域のイベントを探せば、こういう本物の体験ができる機会はある。

疲れた体を引きずりながら作ったタケノコご飯が、今日一番おいしかった理由は、きっとそういうことだと思う。


また更新します。読んでくれてありがとう。

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