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4月21日。山登りが雨で中止になって娘が大泣きした日——「お母さんがいない子幼稚園」というごっこ遊びに救われた話と、雨の日を乗り切る節約アイデア全部まとめ

どうも、「お母さんがいない子幼稚園」の園児役として手作りワークブックに取り組んだ私です。

今日は地域の山登り企画が雨で中止になった朝から始まります。前日からウキウキして、おやつまで準備していたのに、当日の朝に雨で中止の連絡が来た。

長女・さくら(仮名・7歳)が泣き崩れました。しばらく立ち直れなくて、ずっと泣いていた。

でも最終的には「お母さんがいない子幼稚園」というパンチのある設定のごっこ遊びが始まり、手作りワークブックが7冊完成し、ピアノ教室ごっこも前倒しで開催され——なんだかんだ充実した1日になりました。

今日は「子どものがっかりとの向き合い方」「雨の日の室内遊びアイデア」「ごっこ遊びの教育効果」「100均グッズ活用術」まで、全部まとめて書きます。


山登りが雨で中止になった朝のこと

地域の活動で企画されていた山登りイベント。おやつも準備していて、前日から「明日は山登りだ!」と何度も言っていた子どもたち。期待値がマックスに上がっていた状態で、当日の朝に雨。

中止の連絡が入った瞬間、さくらが泣き崩れました。

しばらく立ち直れなくて、ずっと泣き続けていた。「仕方ないよ」「また今度行こうよ」と言いたくなる気持ちをぐっとこらえて、まずは「残念だったね、楽しみにしてたのにね」とそばに座った。

泣きたいだけ泣かせる。感情を受け止める。それだけ。すぐに解決策を出そうとしない。

しばらくしてようやく気持ちが落ち着いてきて、「じゃあ今日は何しようか」というフェーズに移れました。


子どもが「がっかり」したとき、親にできること

楽しみにしていたことが突然なくなったとき、子どもの感情の扱い方について、うちで意識していることをまとめます。これ、すぐに「解決策」を出そうとしてしまいがちなんだけど、実はそれが逆効果になることがある。

① まず「残念だったね」と共感する

「仕方ないじゃん」「また行けるよ」と早々に次の話をするより、「残念だったね、楽しみにしてたのにね」と一度ちゃんと共感することが大事。子どもは「わかってもらえた」と感じることで、感情の処理が早くなります。共感のひと言が、泣き止むきっかけになることも多い。感情を否定せずに受け止めることが、子どもの情緒の安定につながっていく。

② 泣きたいだけ泣かせる

「泣かないの」「もう泣き止んで」は子どもの感情を抑圧することになります。泣き切ることで感情が整理される。急かすよりそばにいてあげることの方がずっと大事。特に今日みたいに「前日からずっと楽しみにしていた」という積み上げがある場合、その分だけ感情の振れ幅が大きいから、泣く時間も長くなる。それは自然なこと。

③ 感情に名前をつけてあげる(感情のラベリング)

「今どんな気持ち?」「悲しい?がっかり?怒ってる?」と感情に名前をつけてあげる「感情のラベリング」は、子どもが自分の気持ちを整理するのに役立つ。「悲しいんだね」と言葉にされるだけで、子どもは自分の状態を把握しやすくなる。これは後々の感情コントロール能力にもつながる重要なスキル。

④「今できる楽しいこと」を一緒に考える

感情が落ち着いてきたら、「じゃあ今日は何しようか」と一緒に代替案を考える。押しつけるんじゃなくて、子どもが選べるように選択肢をいくつか出してあげる。「ごっこ遊びする?」「お菓子作る?」「絵本たくさん読む?」のように具体的な候補があると子どもが選びやすい。「自分で選んだ」という感覚が、立ち直りを早める。

⑤「次のお楽しみ」を作る

中止になったイベントについて「次はいつやるか」を確認したり、「別の楽しみ」を一緒に計画する。「今回はなくなったけど、次がある」という感覚が子どもを前向きにさせる。「晴れた日にまた行こうね、次はどんなおやつ持っていく?」という会話だけで、子どもの気持ちがぐっと前向きになることがある。


雨の日に突然のフリータイム、どう過ごす?

予定がなくなった雨の日、特に何も用意していない状態での「さあどうする」問題、子育て家庭の永遠のテーマ。外に出られない、でも子どもはエネルギーが余っている。テレビばかり見せるのも気が引ける。そういう日のアイデアをまとめます。

① ごっこ遊び(今日はこれ)

ごっこ遊びは雨の日の最強エンタメ。準備不要・材料費ゼロ・何時間でも続く。子どもが主導でストーリーを作るので、親は「言われた役をやる」だけでいい。体力的にも親がソファに座ったまま参加できるのがありがたい。今日みたいに泣いて落ち込んでいた子どもが、ごっこ遊びを始めた瞬間にスイッチが切り替わることがある。

② 段ボール工作

大きな段ボールがあれば、家・車・基地・お店——何でも作れる。ハサミと段ボールカッターさえあれば、子どもが自由に切ったり組み立てたりできる。ダイソーの段ボールカッターは比較的安全に使えるタイプがある。作ったものをそのままごっこ遊びの舞台として使えば、遊びが二重においしい。

③ 読み聞かせ集中デー

図書館で借りてきた絵本・家にある絵本を1日かけてたくさん読む。「今日は絵本を何冊読めるか」というチャレンジにすると子どもが乗り気になる。雨の音を聞きながら布団の上で絵本を読む時間は、子どもの記憶に意外と深く残るもの。

④ お菓子作り

ホットケーキ・クッキー・スムージーなど、一緒に作れるものを選んで調理する。今日みたいに「おやつを用意してたのに使えなかった」というケースでは、「じゃあ家でおやつを作ろう!」という切り替えが使える。材料費が安くて済む上に、子どもの達成感も大きい。完成したものを「今日のおやつ」として食べることで、気分が一気に上向く。

⑤ アルバム・写真を一緒に見返す

子どもと一緒に家族の写真を見返す。「これいつだっけ?」「覚えてる?」という会話が自然に弾む。Googleフォトで過去の写真をスライドショー再生するだけでも十分楽しい。「あのとき楽しかったね」という会話が、今日みたいな「がっかりした日」の気分転換にもなる。

⑥ 家の中で「おみせやさんごっこ」

家にあるものを並べてお店を開く。レジ係・店員・お客さんを交互に担当する。値札を手作りする・レシートを書く・おつりを計算するなど、遊びの中で算数が自然に登場する。ダイソーのミニノート・スタンプ・シールだけで十分盛り上がる。


「お母さんがいない子幼稚園」という衝撃の設定が生まれた

今日のごっこ遊びは「幼稚園ごっこ」。さくらと次女・はな(仮名)が先生役、夫が園児役。

ここまでは普通。でも今日の幼稚園に設定された名前が——

「お母さんがいない子幼稚園」。

複雑な家庭環境にある子どもを支援する幼稚園、という設定。

これを7歳が考え出したという事実に、なんとも言えない気持ちになる。「お母さんがいない」という状況への想像力と共感が、この設定に込められているような気がして。夫は一人でじーんと来ていた。7歳の感性、すごい。

そして——さくら先生が張り切りすぎた結果。

「ちびっこワーク」を、園児の人数分・7冊、手作りしてきた。

もちろん実際の園児は夫1人。でも想定している幼稚園には7人の園児がいる設定らしく、全員分を手作りしてきた。内容は「こくご」と「さんすう」のページ。ひらがなの練習・数の練習が書き込まれたオリジナルワークブック。

7歳が自分で考えて、自分で書いて、7冊分作る。どんなページを作るかを考えて、字を書いて、ページを重ねてまとめる。「先生」という役を通じて、学校で習ったことを自分なりに整理・アウトプットしているのが面白い。

しかも7冊。「全員分を用意する」という配慮。7歳が7人分のワークブックを手作りする、その愛情の深さに夫は本当に感動していた。「こんなに準備してくれた子に、ちゃんとやらないと」という気持ちになるらしい。


「子どもが先生」になるごっこ遊びの教育効果

さくりが作ってくれた「ちびっこワーク」みたいに、子どもが「教える側」に立つ体験には、大きな学習効果があります。

教えることで理解が深まる

人に教えるためには、自分がちゃんと理解していないといけない。「こくごのページを作る」ためには「ひらがながどんな形か・どう書くか」を自分が把握している必要がある。アウトプットが最強の学習法だということは子育てにも当てはまる。学校で習ったことを「教える」形にアウトプットすることで、記憶がより深く定着する。

自分なりに整理する力が育つ

「どんな問題を作ろう」「どんな順番で教えよう」という考え方が、情報を整理・構造化する力の練習になる。これは大人になっても使える思考力の基礎。小学校低学年のうちからこの経験を積んでいると、後々の学習にも活きてくる。

達成感・自己肯定感が生まれる

作ったものを誰かが実際に使ってくれる体験は、子どもにとって大きな達成感につながる。「自分が作ったものが役に立った」という感覚が自己肯定感を育てる。夫がちゃんとワークブックに取り組んでくれたことで、さくらの満足感がとても高かった。

親が「ラク」できる(正直これも大事)

子どもが仕切ってくれるということは、親は指示に従うだけでいい時間が生まれる。雨の日に疲れた親にとって、ソファに座ったままワークブックに向き合うだけでいい時間は、ひそかに親のお休み時間にもなっている。


手作りワークブックを後押しする100均グッズ7選

さくりみたいに「自分でワークブックを作りたい」という気持ちを後押しするためのグッズ、全部100均で揃います。

① コピー用紙・画用紙(ダイソー) ワークブックのページ用に。A4サイズがまとめてパックになっているものが書きやすく経済的。画用紙は表紙に使うと本らしさが出る。子どもが「どっちの紙を使おう」と選ぶだけでも創造力が刺激される。

② 穴あけパンチ(ダイソー) 複数ページを綴じてワークブックにするとき、穴を開けてリングやひもでまとめると本らしさが出る。子ども自身が穴を開ける作業も楽しんでくれる。

③ マスキングテープ(ダイソー・セリア) 表紙のデコレーション・背表紙のタイトルテープに使える。カラフルなマスキングテープを使うと本らしさが一気に増す。柄の種類が豊富なセリアが特においしい。

④ カラーペン・マーカーセット(ダイソー) ワークブックのページを色分けしたり、問題を見やすくするために使う。赤・青・緑など基本色が揃っているセットが使いやすい。問題の種類ごとに色を変えると、子どもも「このページはどんな問題か」が一目でわかる。

⑤ スタンプセット(ダイソー) 「できたね!」のスタンプを用意しておくと、問題を解き終わった後に押すご褒美として使える。花・ニコちゃん・〇マークなどのスタンプが揃っている。先生役の子どもが「はなまる!」と押す瞬間が最高にかわいい。

⑥ ラミネートフィルム(ダイソー) 繰り返し使いたいページをラミネートしておくと、ホワイトボードマーカーで書いて消せる「繰り返しワークシート」になる。消して使えるので1枚で何度でも練習できてコスパが非常に良い。

⑦ クリアファイル(ダイソー) 作ったページをクリアファイルに入れて教科ごとに整理する。「こくごファイル」「さんすうファイル」と分けておくと、次回のごっこ遊びのときにすぐ取り出せる。子ども自身が管理する練習にもなる。


ピアノ教室ごっこも前倒し開催——「ぶんぶんぶん」両手弾きの難しさよ

幼稚園ごっこが一段落してから、ピアノ教室ごっこも前倒しで開催された。本来は月曜固定のはずだったけど「今日やろう!」と子どもたちが言い出した。

さくらとはなが先生役、夫が生徒役。今日の課題は「ぶんぶんぶん」の両手弾き。

両手弾き、めちゃくちゃ難しい。

右手のメロディーと左手の伴奏を同時に弾く。頭でわかっていても指が言うことを聞かない。子どもたちが「こっちの手はこう動かして!」「右手が間違えてる!」と口々に指導してくれるのだが、言われてもできない。

子どもたちは毎日練習してどんどん上手になっているのに、夫は毎週少しずつしか進歩しない。「練習します」と言うだけで終わっているのが現実。でも「子どもに教えてもらう」という関係性が、子どものモチベーションをすごく上げているのは毎回感じる。「先生として教えている」という責任感と誇りが、子ども自身のピアノ練習の質にも影響しているような気がする。


雨の日こそ使い倒したい! 家でできる体のエネルギー発散アイデア

外に出られない雨の日、子どもは体のエネルギーを持て余す。それが「走り回る」「大声を出す」「きょうだいけんか」につながることが多い。エネルギーを室内でうまく発散させる方法をまとめます。

① バランスボール遊び(ダイソー・330円) ダイソーに子ども用サイズのバランスボールが売っている。乗るだけ・転がすだけでも子どもは喜ぶし、全身のバランス感覚を使うので適度に疲れてくれる。体幹トレーニングにもなって一石二鳥。

② 新聞紙ボール投げ 新聞紙をくしゃくしゃに丸めてボールにして、かごに投げ入れる。ゴミになる新聞紙がおもちゃになるゼロ円遊び。「何個入るか」を競うゲームにすると盛り上がる。的を複数作ってポイント制にするとさらに熱くなれる。

③ 風船バレー ダイソーで10枚入りの風船が100円で買える。膨らませた風船を天井に向けて打ち合って、落とさないように続ける。シンプルだけど子どもが夢中になる。家族全員でやると案外白熱する。

④ ダンス・体操タイム YouTubeで「子ども ダンス」「体操 子ども」と検索すると、無料の動画がたくさん出てくる。NHK「みんなのうた」系の体操動画は幼児から小学生まで楽しめる。5〜10分踊るだけで子どものエネルギーがかなり発散される。

⑤ 室内縄跳び(ソフトタイプ) 布製や綿製の室内用縄跳びがダイソーに売っている。通常の縄跳びより衝撃が少なく室内でも練習できる。二重とびに挑戦したり、何回続けられるか記録を作ったりして楽しめる。


雨の日のながら自分ケア——疲れた日でもできるプチプラ5選

雨で外に出られない日、子どもがずっと家にいると、こちらも室内に閉じ込められる感覚になって気持ちが滅入ることがある。そういう日こそ、「ながら」で自分をケアする時間を意識的に作ることが大事。

① ごっこ遊びの「患者役・園児役」をしながらシートマスク 子どもが先生役・医者役をしている間、こちらはシートマスクを貼って役を演じる。ワークブックに向き合いながら10分間パックができる。ダイソーのシートマスクは1枚100円以下。室内の乾燥した空気で肌がくたびれる雨の日にちょうどいい。子どもは「それ何?」と興味を持つかもしれないけど、ムードを壊すことはない。

② ハンドクリームを塗りながら読み聞かせ 絵本を読みながらハンドクリームをなじませる。ニベアのハンドクリームは安くて保湿力が高く、コスパ最強。「読み聞かせ」と「ハンドケア」が同時にできる最強のながら時間。ページをめくる動作でクリームが自然に伸びていく。

③ 子どもが寝てから入浴剤を入れてゆっくりお風呂 ダイソーの入浴剤(炭酸系・塩系など)を入れてゆっくり浸かる。1回分100円以下。体が温まると雨の日の肩こり・腰痛がかなり楽になる。子どもを先に寝かせてから「自分だけの20分」を死守する。

④ アロマスプレーを使う ダイソーにもルームスプレーが売っている。雨の日の「こもった室内の空気」をリフレッシュするのに使える。ミント系は特に気分をすっきりさせてくれて、午後の育児再開のスイッチになる。

⑤ 窓の雨を眺める5分を意識的に取る ただボーっと雨を見る。それだけ。子どもが遊んでいる間の「完全に何もしない時間」を罪悪感なく取れるようになると、雨の日の気持ちが格段に楽になる。


使われなかったおやつはこうして活用する

山登りのために用意していたおやつが使われずに残ってしまった。こういうときの活用方法をまとめます。地味だけど節約の鍵。

今日の「代わりのお楽しみ」として出す:ごっこ遊びの合間の「おやつタイム」として出す。計画が狂った日に突然おやつが登場するだけで、子どもの気持ちが一気に上向く。「特別な日のおやつ」という演出が気分を切り替えてくれる。

「次の楽しみ」としてとっておく:「山登りが次にできたときのためにとっておこう」と言って保存する。「次への楽しみ」を一緒に持つことで、今日のがっかりが前向きな期待に変わる。

夜のデザートとして出す:晩ごはんのあとのデザートとして出す。「今日はがっかりしたから、夜は特別ね」という演出ができる。子どもが「えっ、デザートある!」と喜ぶ顔が見られる。


【今日の読み聞かせ絵本】3冊

『ピヨピヨ キャンプ』佼成出版社 / 工藤ノリコ 作

人気の「ピヨピヨ」シリーズのキャンプ編。山登りが中止になった今日に読む絵本として偶然最高のタイミングになった。「キャンプ行きたい!」という会話が生まれて、「じゃあ今度はキャンプも計画しようか」という次の楽しみにつながった。工藤ノリコさんの絵本はテンポが良くて子どもが最後まで集中して聴いてくれる。「ノラネコぐんだん」シリーズと同じ作者なので、ノラネコが好きな子にはどちらも絶対ハマる。今日みたいに落ち込んだ日の終わりに読む絵本として、自然の中で遊ぶ楽しさが描かれているこの本は最高の選択だった。

『いろとりどり』講談社 / マーカス・フィスター 作・絵 / 谷川俊太郎 訳

「スイミー」でおなじみのマーカス・フィスターと、訳者が谷川俊太郎という豪華な組み合わせ。カラフルで美しい色彩の絵本で、ページをめくるたびに「きれい!」という声が上がった。虹のような色の表現が独特で、大人が読んでも楽しめる。谷川俊太郎の訳文もリズムが良くて読み聞かせしやすい。「色ってこんなにきれいなんだね」という感想が子どもから出てきて、絵本を通じて色への興味が広がった。雨の日のどんよりした気分を、カラフルな色彩で一気に晴れやかにしてくれる一冊。

『かもとりごんべえ』講談社 / 令丈ヒロ子 文 / 長谷川義史 絵

「欲張るとろくなことにならない」という昔話の教訓を、長谷川義史さんの独特の濃いタッチで描いた絵本。笑いあり・教訓ありのバランスが絶妙で、読んでいる大人も思わず笑ってしまう場面がある。子どもたちは「この絵の人、変な顔してる(笑)」と言いながら楽しそうに聴いていた。昔話ベースなので「欲張るとどうなるんだろう?」という会話に自然に発展する。「これってどういう意味だろう」と子どもが考える機会になるのも、この絵本の良いところ。読んだ後に「でも欲張っちゃうことってあるよね」という正直な会話になって、それが面白かった。



雨の日の室内干し・洗濯問題を100均グッズで乗り切る

雨の日が続くと洗濯物が乾かなくて、地味にストレスが溜まる。子どもがいると洗濯物の量が多いし、室内干しのスペースが足りなくなってくる。そういう地味なストレスを減らすための工夫をまとめます。

① 伸縮する室内干しポール(ダイソー・セリア) 突っ張り棒式で壁や柱の間に設置できるタイプが売っている。追加の干しスペースが1本で生まれる。子どもの小さな服を並べるのにちょうどいいサイズ感で、使わないときはコンパクトに収納できる。

② ピンチハンガー(ダイソー) 子どもの靴下・ハンカチ・下着などの小物はピンチハンガーにまとめてかける。場所を取らずに大量に干せて、取り込みも一気にできる。

③ 速乾タオル(ダイソー) 一般的なタオルより格段に早く乾く速乾タオルがダイソーに売っている。子ども用に何枚か用意しておくと、雨の日でも翌朝には乾いている。家族分全部速乾に変えると洗濯の回転が格段に良くなる。

④ 除湿剤・除湿シート(ダイソー) 室内干しが続くと部屋の湿度が上がってカビの原因になる。クローゼット・靴箱・押し入れに除湿剤を置いておくことで湿気を防ぐ。

室内干しを早く乾かすコツ: 扇風機やサーキュレーターを当てるだけで乾燥時間が大幅に短縮される。電気代は少しかかるけど、コインランドリーに行くよりずっと安い。干す間隔を広めに取ることも重要で、ぎゅうぎゅうに詰めて干すより空気が通りやすくなって乾きが早い。


雨の日の子どもの食事、節約しながらテンションを上げる方法

外出できない雨の日、外食もできないし、気分を上げるために特別なものを買いに行く余裕もない。でも工夫次第で「今日はちょっと特別」な食事時間を作ることができる。

① テーブルをデコレーションする(ダイソー) ダイソーのペーパープレート・ペーパーカップ・使い捨てのカラーカトラリーを使うだけで、普通の食事がピクニック気分になる。後片付けも楽。

② 「リクエストメニュー」を子どもに聞く 「今日は特別に何食べたい?」と子どもにリクエストを聞く。その中で家にある材料で作れるものを選ぶ。子どもが「自分で決めた」という感覚を持てるだけで食事への意欲が変わる。

③ いつもと違う場所で食べる リビングのテーブルじゃなく、床にレジャーシートを敷いてピクニックスタイルで食べる。「今日は特別!」という雰囲気が作れる。場所を変えるだけでご飯が美味しく感じる不思議な効果がある。

④ デザートを手作りする 今日みたいにおやつが余っている場合はそれを使う。なければホットケーキミックスやヨーグルト+フルーツなど、低コストで作れるデザートを加える。「デザートがある日」は子どもにとって特別な日になる。

まとめ——雨で泣いた朝が、なんだかんだ充実した1日になった

山登りが中止で泣いた。それは本当に残念だった。

でも——「お母さんがいない子幼稚園」という謎の設定でワークブックを7冊手作りして、ピアノ教室ごっこも前倒しで開催して、エネルギーを室内で発散させて、絵本を3冊読んで、シートマスクまで貼れた。

計画が狂った日こそ、思いがけない遊びが生まれる。それが子育ての面白いところだと思う。お金もかかっていないし、材料は家にあるもので全部まかなえた。

「お母さんがいない子幼稚園」、また来週もやるらしい。続編のカリキュラムが何になるのか、今から楽しみにしています。

今日みたいに計画が狂った日でも、子どもたちは「次の楽しみ」を見つけて前を向く。それが子どもの強さで、親が見習うべきところだとも思う。「お母さんがいない子幼稚園」の設定を考えついた7歳の想像力に、今日も脱帽した。

うちの場合、家計はカツカツで毎月のやりくりが大変だけど、今日みたいな日を振り返ると「お金をかけなくても豊かな1日になる」ということを改めて実感する。廃材のワークブックも、100均のグッズも、家の中にあるもので工夫する力——それが子育ての本当のコスパだと思っている。


次回の「お母さんがいない子幼稚園」のカリキュラムが何になるのか、今から楽しみにしています。きっとまた7冊以上のワークブックが作られるんだろうな。それはそれで、すごい。


また更新します。読んでくれてありがとう。

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