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4月3日。春休みのタイムスケジュールを冷蔵庫に貼ったら、育児が劇的にラクになった話——生活リズムの整え方・100均グッズ・癇癪が減った理由まで

どうも、「仕事を辞めれば全部解決する」という結論にいつも行き着いてしまう私です。

いきなり身もふたもない話をしますが、朝から夕方まで仕事の日は家族と過ごす時間が少なくて、ブログに書けることが減る。晩ごはんのときに子どもたちがたくさん話してくれるんだけど、それを記事にする腕がまだない。

……という言い訳はさておき。

今日は「春休みの1日のタイムスケジュール」を公開します。うちの冷蔵庫に貼ってあるやつをそのまま紹介しながら、「なぜこのスケジュールにしたか」「どうやって子どもに習慣づけたか」「100均グッズをどう使っているか」まで書きます。

生活リズムが整うだけで、子どもの癇癪が減って、親の疲弊も減った——そのリアルな話です。


うちの春休みタイムスケジュール、公開します

冷蔵庫に貼ってある『はるやすみのタイムスケジュール』がこれです。

6:00  起きる
    朝ごはん
    お着替え
    歯磨き
    ピアノの練習
    ワーク
    終わったら遊ぶ
12:00 昼ごはん
    おでかけ or すきな遊び
    おやつ ←(次女・はなが追記した)
16:30 お風呂
    ごはん
    歯磨き
    寝る準備
    遊ぶ
20:00 寝る

「おやつ」の項目、もともと書いてなかったのに次女・はな(仮名・年長)がしれっと追記してた。そりゃそうだよね。自分の権利はちゃんと主張するよね。尊重します。


なぜこのスケジュールにしたか——癇癪を減らすために変えた話

このスケジュール、実は試行錯誤の末にたどり着いたもの。

以前は21時就寝だった。でもそれだと昼寝を削っても睡眠時間が足りなくて、子どもたちの機嫌がぐちゃぐちゃになることが多かった。

  • 寝起きが悪くて癇癪
  • お風呂が嫌で癇癪
  • ごはんを食べたくなくて癇癪

親も子どもも毎日疲弊してた。「なんでこんなに毎日しんどいんだろう」という状態が続いていた。

そこで思いきって20時就寝に変更。昼寝はなし、夜に疲れてパタリと寝る流れを目指した。

これが正解だった。

寝起きがスッキリするようになって、お風呂も素直に入るようになって、癇癪の回数がぐっと減った。生活リズムが整うだけでこんなに変わるのか、と実感した体験でした。

20時就寝から逆算した結果が、16時30分のお風呂。

「なんでこの時間にお風呂なの?」と思う人もいるかもしれないけど、逆算するとここになる。ごはん・歯磨き・寝る準備・少し遊ぶ時間を入れると、お風呂は16時台に入らないと間に合わない。


「冷蔵庫に貼る」が最強だった理由

スケジュールを子どもに守らせようとしても、口で言うだけでは「さっき言ったじゃん」「聞いてない」の繰り返しになる。これ、どこのおうちでも通る道だと思う。

「貼る」ことで解決した。

子どもが自分で見に行ける場所に「今日のやること」が書いてあると、親が毎回言わなくていい。「次は何するんだっけ」と聞かれたら「冷蔵庫見てみて」で終わる。

これだけで親の口出しが減って、子どもの「自分でやる」感覚が生まれる。小さいことだけど、この差はかなり大きい。


タイムスケジュールを「見える化」するための100均グッズ

冷蔵庫に貼るスケジュール表、手作りできるし、100均グッズでかなりおしゃれに作れます。うちで使っているもの・使えると思うものをまとめます。

スケジュール表を作るグッズ

① ホワイトボードシート(ダイソー) 冷蔵庫や壁に貼れるシートタイプのホワイトボード。書いて消せるので、春休み・夏休みとスケジュールが変わるたびに書き直せる。マグネットで貼り直せるタイプもある。

② マグネットシート(ダイソー) 紙に書いたスケジュール表をラミネートしてマグネットを貼れば、冷蔵庫にピタッと貼れる。はがして貼り直しができるので模様替えにも対応しやすい。

③ ラミネートフィルム(ダイソー) 手書きのスケジュール表をラミネートすると、汚れにくくなって長持ちする。子どもが触っても破れない。

④ マスキングテープ(ダイソー・セリア) スケジュール表のデコレーションに。子どもと一緒に飾り付けをすると「自分たちで作った表」という愛着が生まれて、守りやすくなる。

⑤ カラーペン・マーカーセット(ダイソー) 時間帯ごとに色分けすると、子どもが視覚的に把握しやすくなる。「青い時間帯は午前中のやること」「オレンジは夕方」など。

チェック・達成感グッズ

⑥ マグネットボタン(ダイソー) 「できたらマグネットを移動させる」仕組みにすると、子どもが達成感を持ちやすい。「やること」側から「できた」側にマグネットを動かすだけ。

⑦ シール帳・ごほうびシール(ダイソー・セリア) 「今日のスケジュール全部こなせたらシール1枚」というルールを作ると、子どものモチベーションが上がる。10枚たまったら小さなご褒美、などと組み合わせると続きやすい。

⑧ 時計(アナログ・大きめ) 「16時30分になったらお風呂」というルールを機能させるには、子どもが時計を読めることが前提。アナログ時計を見やすい場所に置いておくと、子どもが自分で時間を確認する習慣がつく。ダイソーに子ども向けの大きめアナログ時計がある。


朝のルーティンをスムーズにする工夫

スケジュールの中でも、朝(起床〜ピアノ・ワーク)の時間帯が一番バタバタしやすい。うちで効果があったことをまとめます。

① 前日の夜に「翌朝の準備」を終わらせる

朝に判断することを減らすのが鍵。服・カバン・必要なものは前日夜に準備しておく。「明日何着ようかな」を朝にやらせない。

② 朝ごはんは「固定メニュー」を持つ

毎朝「何食べる?」から始めると時間がかかる。「月・水はパン、火・木は米、金はどちらでも」みたいなゆるい固定メニューを持つだけで朝が回りやすくなる。

③ ピアノ・ワークは「朝のうち」に終わらせる

うちのスケジュールでは、ピアノの練習とワーク(ドリルなど)を午前中に入れている。午後に回すと「まだやってないじゃん」という親のストレスと「やりたくない」という子どもの抵抗が合わさって最悪の展開になる。午前中に終わらせると、午後は気持ちよく遊べる。

④ 「終わったら遊ぶ」を先に伝える

「ワーク終わったら遊んでいいよ」という言葉を先に言う。「先に〇〇したら、好きなことしていい」という構造が子どものやる気スイッチになりやすい。


長女・さくらが取り組んでいるワーク、どんなものを使ってる?

せっかくなので、うちで使っているワークについても紹介します。

春休みや夏休み中に「毎日少しだけ家庭学習する習慣」をつけたい、でもお金はかけたくない——そういう家庭に参考になれば。

コスパ重視のワーク選び

① 100均のワーク(ダイソー・セリア) ダイソーには幼児〜小学生向けのドリルが100円で売っている。ひらがな・カタカナ・数字・迷路・工作など種類が豊富。「まず試してみる」という感覚で買えるのがいい。内容も思った以上にしっかりしている。

② 書店の「コスパ系ドリル」 くもんやこどもちゃれんじのワークは高いけど、書店に並んでいる学研・ポプラ社などのワークは1冊500〜800円程度で買えるものも多い。1冊を繰り返し使うより、終わったら次の1冊を買う方が子どものモチベーションが保ちやすい。

③ プリントは無料でダウンロードできる 「すたぺんドリル」「ちびむすドリル」などの無料プリントサイトを活用すれば、ワーク代ゼロで毎日プリント学習ができる。印刷代だけかかるが、コンビニ印刷なら1枚数円。


お風呂タイムを「ただ入るだけ」から変えた話

16時30分のお風呂、実は家族の中でかなり大事な時間になっている。

夫が育児時短勤務を始めてから、在宅勤務の日は子どもたちと一緒にお風呂に入れるようになった。

湯船の中で「今日何したの?」と話を聞いたり、一緒に遊んだりする時間が、家族の中でかなりの幸せ時間になってる。仕事で疲れて帰ってきても、お風呂で子どもと話せると気持ちがリセットされる感じがある。

「お風呂=ただ洗って出るだけ」だったのが、「お風呂=今日の話を聞く時間」になってから、子どもたちもお風呂を嫌がらなくなった。ルーティンに「楽しみ」が入るかどうかで、子どもの動き方が全然変わる。

お風呂タイムを楽しくする100均グッズ

① お風呂用クレヨン(ダイソー) 浴槽の壁に書いて遊べるクレヨン。洗えば消える。「今日あったこと」を絵で描いてもらうと、子どもが楽しみながら話してくれる。

② お風呂用知育おもちゃ(ダイソー・セリア) 数字や文字のパズルが壁に貼り付けられるおもちゃ。「これなんて読む?」と話しかけながら入ると自然と学習になる。

③ 泡ソープディスペンサー(ダイソー) 普通のボディソープを入れても泡で出てくるポンプ。子どもが自分で押して使えるので「自分で洗う」習慣がつきやすい。自立を促せて親もラク。

④ ヘアバンド(ダイソー) 子どもの前髪を上げるためのヘアバンド。洗顔・洗髪のときに顔にかからないので子どもが嫌がりにくくなる。大人用も兼用できるサイズがある。


20時就寝を実現するための「夜のルーティン」

20時就寝、「早すぎない?」と思う人もいるかもしれない。

でも逆算すると——小学生の子どもに必要な睡眠時間は9〜11時間。20時就寝なら6〜7時起床でちょうどいい。むしろ21時就寝だと起床が7〜8時になって、登校・登園のある日はバタバタする。

20時就寝を実現するために、夜のルーティンをシンプルにした。

夜のルーティンをスムーズにする工夫

① 「寝る準備」をリスト化する 歯磨き・パジャマに着替え・明日の準備——これをリスト化して、子どもが自分でチェックしながら進められるようにする。チェックリストをラミネートして、ウェットティッシュで拭き消せるようにするとくり返し使えて経済的。

② 寝室の照明を早めに落とす 19時過ぎたら部屋の照明をひとつ暗くする。「そろそろ夜だよ」という体への信号を送る。スマホ・テレビの画面も同様。

③ 絵本を「寝る合図」にする 絵本の読み聞かせ→電気を消す→寝る、という流れを固定化する。絵本が終わったら寝る時間、というルーティンが身につくと「まだ寝たくない」がかなり減る。

④ 翌朝の「楽しみ」を一緒に考えてから寝る 「明日は公園行こうか」「明日のおやつ何にする?」と翌日の楽しみを話して寝る。子どもが「早く明日になってほしい」という気持ちで寝られると、寝つきが良くなる。


春休みの過ごし方、お金をかけずに充実させるコツ

春休み、子どもがずっと家にいる期間、正直しんどい部分もある。

でもお金をかけなくても、スケジュールと小さな仕掛けで充実した日々が作れる。うちで実践していることをまとめます。

① 午前中に「やること」を終わらせる ワーク・ピアノ・お手伝いなど、やるべきことを午前中に済ませると、午後は罪悪感なく遊べる。子どもも「今日やることやった!」という達成感がある。

② 「おでかけ」は近所の公園・図書館でいい 毎日どこかに連れて行かなくていい。近所の公園や図書館を「今日の外出先」にするだけで十分。子どもはいつもと違う公園だけでもテンションが上がる。

③ 「特別なおやつ」を週1回作る 毎日同じおやつじゃなく、週1回だけ「一緒に作るおやつ」を入れる。パンケーキ・おにぎり・スムージーなど、簡単なものでいい。「今週は何を作ろうか」と子どもと相談する時間もセットで楽しい。

④ スケジュールに「自由時間」を必ず入れる うちのスケジュールにも「終わったら遊ぶ」「すきな遊び」が入っている。すべて管理しようとしないこと。子どもが自由に過ごす時間が、創造力とストレス発散につながる。


ママ自身の「春休み中の整え方」

子どもの生活リズムを整える話をしておいて、じゃあ自分はどうなのか、という話を少しだけ。

春休み中は子どもがずっと家にいて、自分の時間が取りにくい。それでも「ちょっとだけ自分を整える時間」を意識的に作らないと、ジリジリと消耗していく。

① 子どもが起きる前の15分を自分の時間にする 6時起床の子どもに対して、5時45分に起きてコーヒーを飲むだけの15分。これだけで「一日の始まりが自分の時間から始まる」感覚が持てる。

② 日焼け対策だけはさぼらない(春の紫外線は強い) 春休み中は公園・お出かけが増えて日差しを浴びる機会が多い。今の面倒くさい気持ちに勝つだけで、数年後の肌が変わる。

プチプラでおすすめのUVケア:

  • ニベアサン プロテクトウォータージェル(500〜700円):顔にも体にも使えてテクスチャーが軽い。子どもに塗るついでに自分にも塗れる。
  • キャンメイク サンシールドリップ(700円前後):リップのついでにUVカットできる。春のお出かけにちょうどいい。
  • ダイソー UVカットアームカバー(110円):公園での自転車移動に最強。荷物にならない。

③ 夜、子どもが寝てからの「何もしない10分」を死守する 洗い物が残っていても、10分だけは何もしない時間を取る。スマホを見てもいい、ぼーっとしてもいい。この10分が翌日の余裕を作ってくれる。


まとめ——スケジュールを「貼る」だけで暮らしが変わった

「冷蔵庫にスケジュールを貼る」という、たったそれだけのことで——

  • 毎朝「次は何するの?」を言わなくて済むようになった
  • 子どもが自分で確認して動くようになった
  • 親の口出しが減ってお互いイライラしなくなった
  • 20時就寝が定着して癇癪が減った

全部タダでできることで、家の空気がかなり変わった。

お金がなくても、時間がなくても、「仕組み」を作ることはできる。春休みはその仕組みを試すのにちょうどいいタイミングだと思っています。

仕事辞めたい気持ちは相変わらずあるけど、今日も夫が子どもたちとお風呂に入ってくれているので、その隙にこれを書いています。湯船から子どもたちの笑い声が聞こえてくる。幸せだな、と思う。


また更新します。読んでくれてありがとう。

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